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異世界で犯されています
第3章 鴉天狗と…
「あの…えっと」




男の人の反応に戸惑っていると
男の人は「ごめん、ごめん」と笑顔を見せた




「俺、鴉天狗(カラステング)
のシュウ、よろしくね」




そう言って、手を差し出しすシュウ




鴉天狗って…
妖や妖怪の話に出て来るアレだよね?



私が想像する鴉天狗は
山伏装束で、烏のような嘴を持った顔をした妖




だけど、シュウの見た目は
妖怪ぽくなく




羽が生えている事以外
見た目は、人間そのものだった





「ねぇ!君の名前も、教えてよ」




そう言って
人懐っこい笑顔を見せるシュウ




「あっ…えっと…マオです」




シュウの人懐っこい笑顔に
思わず、名前を名乗ると





「シュウ、何をしている」




空から声が聞こえた






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