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エロ本を拾っただけなのに <女子高生・優香>
第23章 《もう1冊の卒業アルバム》
──【2023年 春】
狂乱の1夜が明け、浴室には湯気が立ち込めていた。
聡と優香は2人でシャワーを浴びていた。聡が優香の背中を流し、その手が下腹部へと伸びる。優香が少し股を開くと、シャワーのお湯と共に、胎内から白濁したものがツツ、と溢れ出し、排水溝へと流れていった。
「……こんなに、いっぱい」
優香はその光景を見て、ふと不安に駆られた。昨晩は夢中で求めたが、避妊など1度もしていない。優香は背後の聡に身を預け、恐る恐る口を開いた。
「ねえ、聡さん。……もし、赤ちゃんができちゃったら、どうしよう」
聡の手が優香の平らなお腹を優しく撫でた。
「優香。前の生理はいつ来た?」
「えっと……先月の20日くらい、です」
聡は少し考え、すぐに答えた。
「なら大丈夫だ。昨日は安全日だよ。妊娠の可能性は低い」
聡は優香の体を反転させ、濡れた髪をかき上げた。
「でも、もし万が一できてしまったら……その時はすぐに結婚しよう。
僕が責任を持って、君と子供を幸せにする。
だから、何も心配しなくていい」
その力強い言葉と、温かいシャワーの熱が、優香の心から全ての不安を洗い流した。この人は、私の人生ごと背負ってくれる。なら、私はもう何も怖がる必要はない。ただ、彼の望む女であればいいのだ。
狂乱の1夜が明け、浴室には湯気が立ち込めていた。
聡と優香は2人でシャワーを浴びていた。聡が優香の背中を流し、その手が下腹部へと伸びる。優香が少し股を開くと、シャワーのお湯と共に、胎内から白濁したものがツツ、と溢れ出し、排水溝へと流れていった。
「……こんなに、いっぱい」
優香はその光景を見て、ふと不安に駆られた。昨晩は夢中で求めたが、避妊など1度もしていない。優香は背後の聡に身を預け、恐る恐る口を開いた。
「ねえ、聡さん。……もし、赤ちゃんができちゃったら、どうしよう」
聡の手が優香の平らなお腹を優しく撫でた。
「優香。前の生理はいつ来た?」
「えっと……先月の20日くらい、です」
聡は少し考え、すぐに答えた。
「なら大丈夫だ。昨日は安全日だよ。妊娠の可能性は低い」
聡は優香の体を反転させ、濡れた髪をかき上げた。
「でも、もし万が一できてしまったら……その時はすぐに結婚しよう。
僕が責任を持って、君と子供を幸せにする。
だから、何も心配しなくていい」
その力強い言葉と、温かいシャワーの熱が、優香の心から全ての不安を洗い流した。この人は、私の人生ごと背負ってくれる。なら、私はもう何も怖がる必要はない。ただ、彼の望む女であればいいのだ。

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