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エロ本を拾っただけなのに <女子高生・優香>
第22章 《終わらない夜》
──【2023年 春】
1回目の交わりが終わっても、聡の腕は優香を離さなかった。
事後の余韻。普通なら賢者タイムと呼ばれる冷静な時間が訪れるはずだった。だが、聡の体に起きていたのは、鎮静ではなく、さらなる覚醒だった。
「……可愛い。本当に可愛いよ、優香」
聡は優香の汗ばんだ髪を撫で、まだ痙攣の残る肢体を愛でた。シーツには赤い染みと、白濁した液体が混ざり合っている。
その光景が、聡の本能に火をつけた。3年間、待ちに待った獲物。1度喰らった程度で、満足できるはずがなかった。
「聡さん……? あっ……」
優香が驚きの声を上げる。聡の身体が、再び硬く、熱く脈打ち始めていたからだ。
「まだだ。こんなものじゃ足りない」
聡は再び優香に覆いかぶさった。かつて付き合っていた女性との夜を思い出す。20代、30代の頃でさえ、1日に1、2回、多くても3回が限界だった。『もう疲れたの?』と呆れられたこともあった。自分は性欲が淡白な方なのだと、そう思っていた。
だが、違った。相手が「優香」だからだ。
自分が手塩にかけて育て、自分だけのために開花した、理想の器。彼女の反応、匂い、締め付け、その全てが聡の脳髄を直接刺激し、無尽蔵のエネルギーを湧き上がらせる。
「ああっ! また、入って……っ!」
2度目の侵入。先ほどよりも滑らかに、しかしより深く、聡は腰を打ち付けた。
1回目の交わりが終わっても、聡の腕は優香を離さなかった。
事後の余韻。普通なら賢者タイムと呼ばれる冷静な時間が訪れるはずだった。だが、聡の体に起きていたのは、鎮静ではなく、さらなる覚醒だった。
「……可愛い。本当に可愛いよ、優香」
聡は優香の汗ばんだ髪を撫で、まだ痙攣の残る肢体を愛でた。シーツには赤い染みと、白濁した液体が混ざり合っている。
その光景が、聡の本能に火をつけた。3年間、待ちに待った獲物。1度喰らった程度で、満足できるはずがなかった。
「聡さん……? あっ……」
優香が驚きの声を上げる。聡の身体が、再び硬く、熱く脈打ち始めていたからだ。
「まだだ。こんなものじゃ足りない」
聡は再び優香に覆いかぶさった。かつて付き合っていた女性との夜を思い出す。20代、30代の頃でさえ、1日に1、2回、多くても3回が限界だった。『もう疲れたの?』と呆れられたこともあった。自分は性欲が淡白な方なのだと、そう思っていた。
だが、違った。相手が「優香」だからだ。
自分が手塩にかけて育て、自分だけのために開花した、理想の器。彼女の反応、匂い、締め付け、その全てが聡の脳髄を直接刺激し、無尽蔵のエネルギーを湧き上がらせる。
「ああっ! また、入って……っ!」
2度目の侵入。先ほどよりも滑らかに、しかしより深く、聡は腰を打ち付けた。

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