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エロ本を拾っただけなのに <女子高生・優香>
第32章 《白昼の奉仕と、目覚める視線》
──【2023年 秋】

無事に結婚式を終え、聡と優香は穏やかで満ち足りた新婚生活を送っていた。
大学を休学し、専業主婦として905号室に収まった優香は、まだ18歳の大学1年生という若さだが、その表情にはすっかり妻として、そして母としての落ち着きが宿っていた。
妊娠によるふくよかさを増した身体は、Fカップの胸をさらに重く豊かにし、その柔らかな曲線は、男の庇護欲と性欲を同時に煽るような蠱惑的な魅力を放っていた。

しかし、妊娠が発覚して以来、2人は夜の営みをぴたりと止めていた。
優香の身体と胎児を第一に考える聡は、自らの欲求をシャワールームでの自慰で処理し、優香に無理をさせることは決してなかった。
だが、愛する美しい妻と毎日同じベッドで眠り、その温もりと匂いを間近で感じ続ける生活は、聡にとって拷問に近いものがあった。時には優香の無防備な寝顔を見つめながら、限界まで膨れ上がった股間の熱を持て余す夜も少なくなかった。

そんな夫の押し殺した欲望に、優香が気づかないはずがなかった。

「聡さん……。私、もう安定期に入ったし、お医者さんも無理しなければ大丈夫って言ってたから……」

ある夜、優香は恥じらいながらも、自ら聡の剛直をシーツ越しに撫で、彼を受け入れる意思を見せた。
聡も限界だった。優しく、壊れ物を扱うように優香の身体を愛撫し、ゆっくりと、その熱い楔を打ち込もうとした。
だが、交わりは成立しなかった。

「あっ……痛っ……!」
「優香!? ごめん、大丈夫か!?」

挿入した直後、優香が顔をしかめて苦痛の声を上げたのだ。
妊娠によってデリケートになり、収縮している優香の産道に対し、高校時代に限界まで使い込まれて凶悪なまでに肥大化した聡のペニスは、あまりにも規格外すぎた。無理に入れれば、優香の身体に致命的な負担をかけてしまうのは明らかだった。

翌日、念のために産婦人科を受診し、胎児や母体に異常がないとわかって2人は胸を撫で下ろした。
しかし、聡の「性欲処理」という切実な問題は残されたままだ。
優香は、妻として彼を満足させられない不甲斐なさに唇を噛み、ある提案をした。

「聡さん……。中に入れるのは無理でも、私のお口でなら、いくらでもしてあげられるから。私に、いっぱい出してください」
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