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グッド・ガール 〜教師と生徒、恥辱の主従関係〜
第2章 グッド・ガール
「よく、“お願い”って言えたね」
桐生悠馬は言って、私に近づいて来る。
「え?」
「いいこだ」
顎を指で引き上げられて、次の瞬間、桐生悠馬の唇が私の唇に触れた。
全身が心臓になってしまったように体が脈打つ。膝の力を失って、へなへなと廊下の床に崩れ落ちた。
「じゃ、またね」
桐生悠馬は言うと、踵を返して昇降口へと歩いて行ってしまった。
その背中を見送りながら、私は心の中で叫んだ。
───もっと、して。もっと私を、邪険に扱って。
桐生悠馬は言って、私に近づいて来る。
「え?」
「いいこだ」
顎を指で引き上げられて、次の瞬間、桐生悠馬の唇が私の唇に触れた。
全身が心臓になってしまったように体が脈打つ。膝の力を失って、へなへなと廊下の床に崩れ落ちた。
「じゃ、またね」
桐生悠馬は言うと、踵を返して昇降口へと歩いて行ってしまった。
その背中を見送りながら、私は心の中で叫んだ。
───もっと、して。もっと私を、邪険に扱って。

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