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グッド・ガール 〜教師と生徒、恥辱の主従関係〜
第2章 グッド・ガール
放課後、職員室からふと校門を見下ろすと、男女ペアで下校する生徒たちの中に、桐生悠馬の姿があった。
隣を歩くのはチアリーディング部部長の広瀬莉子だ。
バレエで鍛えた体が美しい、健康的で優秀な女子生徒だ。
短めのチェックのプリーツから伸びるまっすぐな長い脚で優美に歩く姿は自信に満ち溢れ、溌溂とした笑い声はキラキラして聞こえる。
三年のなかで最も優秀な美男美女。まさにお似合いのカップルだ。
こうなることは分かっているはずなのに、胸が引き裂かれる思いがした。
叫び声を上げて、そこら辺のものをぶちまけてやりたい。
そう激しく嫉妬する一方で、どこかシンとした冷静な考えが、確信めいたものとなって胸の片隅に座っている。
───あんな女は、悠馬には似合わない
隣を歩くのはチアリーディング部部長の広瀬莉子だ。
バレエで鍛えた体が美しい、健康的で優秀な女子生徒だ。
短めのチェックのプリーツから伸びるまっすぐな長い脚で優美に歩く姿は自信に満ち溢れ、溌溂とした笑い声はキラキラして聞こえる。
三年のなかで最も優秀な美男美女。まさにお似合いのカップルだ。
こうなることは分かっているはずなのに、胸が引き裂かれる思いがした。
叫び声を上げて、そこら辺のものをぶちまけてやりたい。
そう激しく嫉妬する一方で、どこかシンとした冷静な考えが、確信めいたものとなって胸の片隅に座っている。
───あんな女は、悠馬には似合わない

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