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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第19章 懺悔

「待って…わかったから……わかったから動かないで……」

「ふんっ…だったらさっさと済ませることだな…ほらよ…」

岩田からスマホを受け取ると、跨がり嵌め込まれたまま、姉へと電話をかけていった。

「……結奈…どうしたの?…もうこっちに向かってるんでしょ?……」

姉はすぐに出た。
言い訳を考えていなかったことに気づいて、口ごもってしまう。

「どうかしたの?……」

「あ、ごめん…姉さん…行けなくなった……だから…ごめん……」

岩田はニヤニヤと見つめてる。

姉は驚きを隠せない。
それはそうだろう。
もともと家庭教師を辞めることに反対していたのだ。
それが最後の日に、しかも陽翔に会うことなく終わりだなんて、納得できないのも当たり前だ。

「今日来れないならいつ来るの?…そもそもなんで今日来れないのよ……」

温厚な姉が怒っているのが伝わってくる。

【日を改める?……そんなの無理だよ……もう陽翔には会えない……】

「っ…ん……」

【やめて…今は何にもしないで……】

岩田の親指が乳首を捏ねてきた。

「黙ってないで…結奈…陽翔待ってんのよ……」

【ぁぁ…陽翔……陽翔に会いたい……】

岩田はただ乳首をゆっくりと捏ね回してくる。
腰は動いていない。
それなのに、ぎちぎちと締めつけてしまう。

「風邪っ、ひいたの…だから…熱も出て…ぁ……」

【摘ままないで…弱いの知ってんでしょ……】

「うつしちゃいけないからぁっ……ん……」

【気持ち…よく、しないでっ……】

岩田が身を屈める。
結奈は背筋を起こしていく。
乳房に顔が埋まると、片手で抱き寄せていた。


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