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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第14章 14
そのとき、佐々木が野放図に、

「そういう場合は、力づくしかないですよ。
光男さんと息子さん、それにお三方が協力して、
力任せにヤル。それしかない!」

と、言った。顔を見合わせる光男と満。

二人にはこの考えはなかった。

他の五人は、想定内というより、

誕生日会のときに、茉莉花が来ていれば、

決行する予定だった内容。

佐藤と瀬島は、佐々木と

この話をする打ち合わせはなく、

たしなめるべきかと、少し慌てたが、

光男と満の様子から状況を見ることにした。

少なくとも光男は酒の上とはいえ、

満のいないところで、

それらしいことを口走っていたのを、

五人は覚えていた。

光男も覚えているような雰囲気があった。

満が、

「止めた方がいい。
茉莉花は空手とか拳法とか、
そういう格闘技を高校時代にしていた。
私も一度、言い合いになって、
掴みかかろうとして、
首に回し蹴りを喰らって、
救急車を呼ぶ騒動になったことが。
父も皆さんも年齢が年齢です。
骨折でもしたら申し訳ない」

と、話した。

「回し蹴りですか…」

相馬が驚きながら、

「私も元柔道部ですが、さすがに、
この年齢になると、足を骨折したら
寝たきりは確定ですな」

と、笑うと、

「そうですね。私はESSでしたから、
武道とは無縁ですから、そもそも、ムリです」

と、椎名が笑った。榊原も、

「相馬さんは元柔道部ですか。
私もですよ。でも、もう、身体が動きません。
ただでさえ、季節の変わり目には古傷が痛むのに
これ以上、どこかが痛くなるのは勘弁してほしい」

と、笑いながら、膝を撫でた。

どうやら、膝が痛くなるらしかった。

「どうですか?佐々木さんは、この中で一番若いし、
言い出しっぺですから、挑んでみては?」

椎名が話すと、

「俺がヤルと、マジでレイプになってしまいますよ。
それだと、セックスに対してトラウマになって、
余計に、難しいことになりませんかね。
それに、無理やりだと、コンドームをつけて、
避妊とかすることもできないのですが、
まずいでしょ?」

と、佐々木が笑いながら話したが、

佐々木以外は、茉莉花が佐々木に

襲われている絵を妄想していた。
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