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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第31章 導きの神と繋ぐ指先
ズンズン、響いている。
気持ちいいよ、気持ちいいからぁ!

そうは思っていたのだけど、本能的にぎゅっと唇を引き結んでしまっていた私は、目だけでそれを彼に訴える。
だって、口を開いてしまったら、自分でもわけがわからなくなっちゃいそうで、怖かったのだ。

「ゆらさん、それじゃ、わかんないよ
 ちゃんと気持ちいいって言わなきゃ・・・」

きゅっきゅっと中を押し広げながら、
素直さんが言う。

言葉・・・言う・・・気持ちいい・・・

「言って!」

少し強めに言われて、また、私の心の壁がひとつ、崩されていく。
あなたに、染め上げられちゃう!

「気持ち・・・いいぃっ・・・」
「ど・こ・が?」

ダメ、そんな・・・言わせようとしないでぇ!
きゅんきゅんする。
オマンコも、お尻も、みんなみんな・・・

ぎゅっと唇を結んで首を振るけど、無駄だった。
「アナル・・・お尻の中・・・いっぱい、いっぱいオマンコに響くぅ!
 イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅう!!」

口に出した瞬間、ぶわっと全身に鳥肌が立つような感じがして、
私は、今日2回目のアナル絶頂をしてしまった。

「あ・・・あっ・・・♡
 素直さん・・・私、私・・・もう・・・」

もうだめ、
オマンコきゅんきゅん、
お腹の中ぐちゃぐちゃ、
心も身体も、全部、全部があなたを欲しいって言っている!

全身気持ちよすぎて、もっと、あなたが欲しくなっちゃって、
私は両手を素直さんの方に伸ばしていく。

抱きしめて、
キスして、
挿れて・・・挿れて・・・

「欲しい・・・よぉ・・・」
顔が、蕩けている。
くっつきたくてたまらない。
奥まで欲しい。奥に欲しい。

これは、欲望。
私の、女の欲望・・・。

「ゆらさん・・・すごい、きれい・・・可愛い・・・
 ほんとうに、ほんとうに好きだよ・・・」

お尻からニュルッと指が引き抜かれ、脚が降ろされると、
素直さんが私の上に覆いかぶさるようにしてきてくれる。

いっぱい肌と肌がくっついて、
それだけでも幸せなのに、
『好きだ』なんて言われちゃって、私は身体だけではなく、心も溶かされちゃって。

「好き・・・好き・・・素直さん
 すごい好き、いっぱい好き・・・いっぱい、いっぱい」
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