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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第22章 国生みの島と出会いの縁(後編)
たまらず私は首に回してた手をほどいて後ろ手にベッドに手をつくことになる。ちょうどM字開脚をしている私を彼がずんずんしたから突き上げてくるような格好になる。

ずん、ずん、ずん、ずん・・・

強く子宮口を叩かれるたび、重たい快感が身体の中を突き抜けていく。
そして、この姿勢っ!

「ゆらさんとつながってるところ・・・いっぱい見えるよ・・・っ」

そう、この体勢だと、彼と私がつながってるところがバッチリ見えてしまう。そして、そこが信じられないほどびしょびしょに濡れていて、結合部が愛液でぬらぬらと光っていることを自覚させられてしまう。

「いやああぁ・・・ダメェ・・・ダメダメっ!!」
「ゆらさん、凄い今日はいっぱい濡れてる・・・」

その言葉で、キュンと体の奥が震えるようになる。
ブルリと気持ちよさで体を震え、私は自分がまた絶頂に達したことを知った。

だめ・・・も・・・これ・・・じゃあ・・・

「抱っこ・・・抱っこしてぇ!!」

そう、我慢できないのだ。こんなにあなたと身体が離れていることに、耐えられない。もっと引っ付いていたい。もっと全身であなたを感じたい。だかだ、抱きしめて、強く・・・強くっ!

私の求めに応じて、彼がぐいと私を引き寄せてくれる。。
まるで幼子が父親に抱きついているような、そんな感じになる。

これ・・・すごく・・・すごく気持ちいい・・・

ぎゅううっと手を首に、足を腰の後ろに回して、もっともっとと私は彼に密着していこうとする。

「ゆ・・・ゆらさん、それじゃあ動けない・・・」
「いいの!いいのこのまま!このままっ!!」

あったかくて、嬉しくて、愛しくて・・・すごく、気持ちいい。
彼を体中で、身体の奥の奥で、感じられる。

チュッチュとキスを交わし、ぎゅっと彼にも抱きしめられて、すごく深くつながっている感じがして・・・

つつっーと目から涙が溢れてきた。それはまさに『溢れる』という言葉がぴったり来る感じだった。

「ゆらさん?」

ああ、彼がびっくりしている。

ちょっとだけ指で涙を拭うと、私はニコッと笑顔を見せる。自分じゃ見えないけれども、今、私がしているのは、多分、トロトロに蕩けた女の笑顔だ。

「ううん、違うの・・・嬉しくて・・・涙出ちゃったの・・・」
「嬉しくて?」
「うん・・・嬉しいの・・・」
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