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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第22章 国生みの島と出会いの縁(後編)
「はあっ・・・早く・・・お願い・・・素直さん・・・挿れて・・・挿れて欲しいっ」
えっちだとか、淫らだとか・・・そんな気持ちなんてまったくなかった。ただただ、身体の奥から湧き上がる欲望のままに、言葉を発していた。そして、彼もまた、同じくらいに興奮をしていたみたいだった。

「ゆらさん・・・ゆらさん・・・好きだ・・・ゆらさん・・・っ」

好き・・・その言葉がものすごく嬉しい。
だから、私も彼に言う。思いのままに、心に浮かぶ言葉のままに。

「嬉しい・・・嬉しい・・・私も好き、好き、好き・・・いっぱい、いっぱい好き」

ぐいっと彼のものが私の中に押し入ってくる。心地よい圧迫感。身体を割って入ってくる感覚。奥の奥まで突き入れられ、身体の中、子宮を押し上げられる息苦しいほどの快感。

一旦、正常位で入ってきたが、すぐに彼は私の身体を引き起こすようにする。ちょうど彼の腰のあたりに足を回していたので、引き上げられた身体が、あぐらをかいた彼の膝の上に乗るような形になる。そのまま彼がズルっと足を伸ばしたので、腰がズンと自重で沈み込んで、より深くに彼を感じることになる。

体位の名前で言えば対面座位、というやつだ。

「あっ・・・ふ・・・かいっ!」
彼の手が私のお尻のほっぺの部分にぐいと添えられ、そのまま上下にずちゅずちゅと細かく震わせるように動かされる。一番奥の部分に振動のように刺激が加わって、ゾクゾクっと気持ちよさが立ち上ってくる。

目の前に、素直さん・・・お顔・・・

首に手を回し私はキスをする。いっぱい、いっぱいキスをする。
とても気持ちいい。グリグリとこすれるクリトリスも、ズンズンと優しく細かく突き上げられるオマンコの奥も、舌が絡み合うキスも・・・みんなみんな気持ちいい。

いっぱい抱かれて、いっぱい突かれて、お腹の中も頭の中もふわふわになっていく。

すごい・・・すごい・・・なんて・・・幸せなのっ!

「ゆらさん・・・少し強くいくよ」
ゆさゆさと心地よい刺激に酔いしれていた時、彼がそう囁いた。

え?と思った瞬間、ズン!と下から強く突き上げられる。

「あっ・・・ぁああぅ!!」

彼が腰を思いっきり上に突き上げたみたい。
そして、ズン!ともう一回。

「んぁあっ♡」
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