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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
そんな奈穂美に、幹男がにじり寄る。背後から奈穂美を抱き締めると、今ハメたばかりの穴に指を……。
グチュッ……ズプッ……ズポッ……♪
「お詫びのしるしに、奈穂美さんをもっと気持ちよくしてあげるっス……」
乱暴に見えて奈穂美の弱い部分を的確に攻め、手マンを披露しようとする。罪悪感など全く感じさせないクズ男の本性丸出しだった。
ヌチャ…クチャ…グチョ…♪
奈穂美をベッドに押さえつけ、躊躇なく指をを出し入れさせる。
「ちょっ…! 何するの、 止めっ…!」
しかし、セックスしたばかりで、まだ薬が効いている奈穂美のソコは、ヌルッ…と、指を貪欲に飲み込んでしまう。
「イヤッ…! ダメ!!」
「それダメ!」
「うう… 」
「あぁぁんっ…!」
幹男の指は、奈穂美の敏感なスポットを的確に刺激してくる。若いのに、女の気持ち良い所を知っている指遣いだ。
指の動きに合わせて、恥ずかしい音を立てしまっている。
(また…気持ち良くなっちゃう…!なんで…こんなに…!)
幹男は執拗に奈穂美の快感のスイッチを押し続け、背後から密着したまま耳元に囁く。
「ここっすか? この辺が気持ちいいっすか……?」
奈穂美の中を指先で探り、弱い部分を弄りながら、幹男は確認するように尋ねる。
「……これ……どうっすか?」
グチュッ……ズプッ……ズポッ……♪
「お詫びのしるしに、奈穂美さんをもっと気持ちよくしてあげるっス……」
乱暴に見えて奈穂美の弱い部分を的確に攻め、手マンを披露しようとする。罪悪感など全く感じさせないクズ男の本性丸出しだった。
ヌチャ…クチャ…グチョ…♪
奈穂美をベッドに押さえつけ、躊躇なく指をを出し入れさせる。
「ちょっ…! 何するの、 止めっ…!」
しかし、セックスしたばかりで、まだ薬が効いている奈穂美のソコは、ヌルッ…と、指を貪欲に飲み込んでしまう。
「イヤッ…! ダメ!!」
「それダメ!」
「うう… 」
「あぁぁんっ…!」
幹男の指は、奈穂美の敏感なスポットを的確に刺激してくる。若いのに、女の気持ち良い所を知っている指遣いだ。
指の動きに合わせて、恥ずかしい音を立てしまっている。
(また…気持ち良くなっちゃう…!なんで…こんなに…!)
幹男は執拗に奈穂美の快感のスイッチを押し続け、背後から密着したまま耳元に囁く。
「ここっすか? この辺が気持ちいいっすか……?」
奈穂美の中を指先で探り、弱い部分を弄りながら、幹男は確認するように尋ねる。
「……これ……どうっすか?」

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