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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
「愛ちゃん・・・ダメだってば!」
「なんで?💛」
「ここは、おしっこするところだから・・・」
「え~、お兄ちゃんだって、さっき、あいの、おしっこのところ、さわったじゃん💛」
「触ったんじゃなくて、洗ったんでしょ?」
「うそ~、だって、ママはあんなにたくさんしないよ💛」
くそー、愛のヤツ、生意気なこと言いやがって・・・
こうなったら、ヤケクソだ!俺の肉棒の全てを見せつけてやる!
俺は立ち上がり、愛の顏の目の前に肉棒を近づけた。
「お、お兄ちゃん・・・💛ち、ちかいよ・・・💛」
「だって愛ちゃん、見たかったんでしょ?」
「でも・・・💛」
「ほら、触ってごらん」
愛は初めて見る大人のチンコを目の前にして、固まってしまった。
ちょっとヤリ過ぎかとも思ったが、俺はすでにHモードに入っていたので後戻り出来ない。
「愛ちゃん、いいよ、さっきみたいに触ってごらん」
「でも・・・💛」
「でも、何?」
「こ、こわいよ・・・💛」
「そっか、わかった。じゃあ、止めようね。でもその代り、もう見せないよ、いいね」
「え?それは・・・💛」
「じゃあ、どうするの?」
俺は究極の2択を愛に突き付けた。
すると愛はおもむろに右手を伸ばし、俺の肉棒を触った。
「ちゃんと握ってごらん?」
「うん💛」
「どう?」
「あ、あったかい・・・💛」
俺は肉棒を握った愛の右手を持って、シコシコと動かした。
「愛ちゃん、自分だけでやってごらん」
愛は俺の言われた通り、握った肉棒をシコシコと動かし始めた。
「両手でやってみて」
愛は無言で小さくうなずき、両手で肉棒を握ってシコシコと動かした。
小3の愛・・・とても小さな手で、俺の太い肉棒を手でしごいている・・・
その仕草を見ているだけで興奮が増す。
そして徐々に俺の肉棒は勃起をはじめ、固く、大きくなっていく。
「なんで?💛」
「ここは、おしっこするところだから・・・」
「え~、お兄ちゃんだって、さっき、あいの、おしっこのところ、さわったじゃん💛」
「触ったんじゃなくて、洗ったんでしょ?」
「うそ~、だって、ママはあんなにたくさんしないよ💛」
くそー、愛のヤツ、生意気なこと言いやがって・・・
こうなったら、ヤケクソだ!俺の肉棒の全てを見せつけてやる!
俺は立ち上がり、愛の顏の目の前に肉棒を近づけた。
「お、お兄ちゃん・・・💛ち、ちかいよ・・・💛」
「だって愛ちゃん、見たかったんでしょ?」
「でも・・・💛」
「ほら、触ってごらん」
愛は初めて見る大人のチンコを目の前にして、固まってしまった。
ちょっとヤリ過ぎかとも思ったが、俺はすでにHモードに入っていたので後戻り出来ない。
「愛ちゃん、いいよ、さっきみたいに触ってごらん」
「でも・・・💛」
「でも、何?」
「こ、こわいよ・・・💛」
「そっか、わかった。じゃあ、止めようね。でもその代り、もう見せないよ、いいね」
「え?それは・・・💛」
「じゃあ、どうするの?」
俺は究極の2択を愛に突き付けた。
すると愛はおもむろに右手を伸ばし、俺の肉棒を触った。
「ちゃんと握ってごらん?」
「うん💛」
「どう?」
「あ、あったかい・・・💛」
俺は肉棒を握った愛の右手を持って、シコシコと動かした。
「愛ちゃん、自分だけでやってごらん」
愛は俺の言われた通り、握った肉棒をシコシコと動かし始めた。
「両手でやってみて」
愛は無言で小さくうなずき、両手で肉棒を握ってシコシコと動かした。
小3の愛・・・とても小さな手で、俺の太い肉棒を手でしごいている・・・
その仕草を見ているだけで興奮が増す。
そして徐々に俺の肉棒は勃起をはじめ、固く、大きくなっていく。

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