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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
「お兄ちゃん・・・💛お、おっきくなってきたよ・・・💛」
「そうだね。愛ちゃんが気持ちよくしてくれているからだよ」
「これ・・・きもちいいの?💛」
「ああ、とっても気持ちいいよ。愛ちゃん、すごく上手だよ」
愛は嬉しそうな表情して、笑顔を俺に見せた。
「どう?まだ怖い?」
「ん~ちょっと・・・💛」
「そっか、じゃあ、もう止めてもいいよ」
「でも・・・気持ちいいんでしょ・・・💛」
「そうだけど・・・無理しなくていいよ」
「へいき💛お兄ちゃんの大きいけど、バナナみたいだし💛」
「バナナみたいか・・・美味しそうに見えるの?」
「ん~、わかんない・・・💛」
「じゃあ、ちょっとだけ、舐めてみる?」
「え?なめるの・・・ヤダ💛」
「じゃあ、ちょっとだけ、チューしてみて」
「チュー?💛」
「チューしてくれたら、また見せてあげるから、ね!」
愛は恐る恐る俺のデカくなった肉棒の先っちょに、チューをした。
俺はその瞬間ピックっと感じてしまい、肉棒がピクピクと上下に動いてしまった。
「わ~しゅごーい💛おちんちん、うごいている~💛」
「凄いでしょ!大人のオチンチンは大きくなったり動いたりすんだよ!」
「へ~っ、こどものとはぜんぜん、ちがうんだね💛」
「はい、じゃあ、今日はこれで終ね」
「え~、もっとあそぼうよ💛」
「オチンチンで、もっと遊びたいの?」
「うん💛なんか、おもしろいし・・・💛」
「じゃあ、明日お兄ちゃんのお家に来た時に遊ぼうね」
「え~、いまがいいな~💛」
「今は、ママがいるから、ダメだってば」
「わかった💛じゃあ、あしたね💛やくしょくだよ💛」
「ああ、約束ね。でも、オチンチンのことはママには絶対に内緒だよ、いいね」
「うん💛わかった、ないしょね💛」
「そうだね。愛ちゃんが気持ちよくしてくれているからだよ」
「これ・・・きもちいいの?💛」
「ああ、とっても気持ちいいよ。愛ちゃん、すごく上手だよ」
愛は嬉しそうな表情して、笑顔を俺に見せた。
「どう?まだ怖い?」
「ん~ちょっと・・・💛」
「そっか、じゃあ、もう止めてもいいよ」
「でも・・・気持ちいいんでしょ・・・💛」
「そうだけど・・・無理しなくていいよ」
「へいき💛お兄ちゃんの大きいけど、バナナみたいだし💛」
「バナナみたいか・・・美味しそうに見えるの?」
「ん~、わかんない・・・💛」
「じゃあ、ちょっとだけ、舐めてみる?」
「え?なめるの・・・ヤダ💛」
「じゃあ、ちょっとだけ、チューしてみて」
「チュー?💛」
「チューしてくれたら、また見せてあげるから、ね!」
愛は恐る恐る俺のデカくなった肉棒の先っちょに、チューをした。
俺はその瞬間ピックっと感じてしまい、肉棒がピクピクと上下に動いてしまった。
「わ~しゅごーい💛おちんちん、うごいている~💛」
「凄いでしょ!大人のオチンチンは大きくなったり動いたりすんだよ!」
「へ~っ、こどものとはぜんぜん、ちがうんだね💛」
「はい、じゃあ、今日はこれで終ね」
「え~、もっとあそぼうよ💛」
「オチンチンで、もっと遊びたいの?」
「うん💛なんか、おもしろいし・・・💛」
「じゃあ、明日お兄ちゃんのお家に来た時に遊ぼうね」
「え~、いまがいいな~💛」
「今は、ママがいるから、ダメだってば」
「わかった💛じゃあ、あしたね💛やくしょくだよ💛」
「ああ、約束ね。でも、オチンチンのことはママには絶対に内緒だよ、いいね」
「うん💛わかった、ないしょね💛」

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