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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第3章 いけない約束
そして、2か月が経った。

俺は香織とその娘の小3の愛の二人を、愛する日々が続いている。
愛に指オナニーを教えて、フェラも本格的なものになってきた。
香織との淫乱な行為は徐々にエスカレートし、アナルでも逝く女になった。

今は学校から帰って来た愛を部屋に入れ、愛にオナニーをするように命令したところだ。
愛はミニスカートとパンツを脱ぎ、いつものように指オナニーを始めた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ愛と向い合せに座って、シコシコとオナニーを始めた。
お互いのオナニーを鑑賞しながらの自慰、いつしか当たり前の行為になっていた。

「愛ちゃん、気持ちいいか?」

「うん💛しゅごくいいよ・・・💛」

「今日は愛ちゃんにプレゼントがあるんだよ」

俺はそう言うと、ピンクローターを出して見せ、愛に手渡した。

「ここのスイッチを入れてごらん」

愛がスイッチを入れた途端、ローターは勢いよく音と共に激しく振動を始めた。

「キャー!なにこれ・・・💛ぶるぶるしてる・・・💛」

「これは、ピンクローターって言うんだよ」

「ぴんく、ろーたー?💛」

「これを小股に当ててごらん」

愛は恐る恐るローターを持って、クリに当てた。

「うううううう!!!!!あああああああ!!!!!💛💛」

「気持ちいいか?」

愛は驚いたのか、ローターから手を離し・・・
むなしく床の上で振動を続けるローター・・・

「愛ちゃん、どうした?」

「こ、これ・・・💛」

「凄かったか?」

「うん・・・💛」

「じゃあ、お兄ちゃんがやってあげるね」

俺は半ば強引に、ローターを持って愛のクリに当てた。

「ああああああああ!!!!!!!」

刺激が強いのだろう、愛は大きな喘ぎ声を発した。

「ダメ、ダメ!!!!💛あああああああああ!!!!!!!!!💛」

愛は軽いエクスタシーに達したようだ。
俺は幼い愛のクリとマン筋にローターを当て続けた。

「ヤダ!やめて!ああああ!!!!💛で、でちゃう!!!!💛」

愛がそう言うと、愛は放尿してしまった。
愛の尿道口から勢いよく放出される尿・・・
愛は泣きそうな顔をしている。

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