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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「愛ちゃん、お口からこぼさないで!そのまま、飲んで・・・全部、飲んで・・・」
愛はチンコから口を離し、コクンと俺の精液を喉を鳴らして飲み込んだ。
そして、俺は愛にキスをして、愛の口内に残った精液を舌で掻き回した。
「愛ちゃん、ありがと。お兄ちゃん、とっても嬉しいよ」
「お、お兄ちゃん・・・💛」
愛は少し涙目になっていた・・・
俺は愛を抱きしめキスをした。
長い、長いキス・・・
俺は小3の愛を、とても愛おしく感じる・・・・
そして俺は愛と、ちゃんと結ばれたいと強く思った。
「お兄ちゃん・・・💛あいとHしてもいいよ💛」
「愛ちゃん・・・でも・・・」
「あい、ちっちゃいからだめ?💛」
「そ、そうだね・・・愛ちゃんが4年生になったら出来るかもしれないね」
「そっか・・・💛」
「それまでは、今日みたいに真似っこしたりして遊ぼうね」
「うん💛わかった💛」
愛が4年生になるまで後8か月・・・楽しみだ。
愛はチンコから口を離し、コクンと俺の精液を喉を鳴らして飲み込んだ。
そして、俺は愛にキスをして、愛の口内に残った精液を舌で掻き回した。
「愛ちゃん、ありがと。お兄ちゃん、とっても嬉しいよ」
「お、お兄ちゃん・・・💛」
愛は少し涙目になっていた・・・
俺は愛を抱きしめキスをした。
長い、長いキス・・・
俺は小3の愛を、とても愛おしく感じる・・・・
そして俺は愛と、ちゃんと結ばれたいと強く思った。
「お兄ちゃん・・・💛あいとHしてもいいよ💛」
「愛ちゃん・・・でも・・・」
「あい、ちっちゃいからだめ?💛」
「そ、そうだね・・・愛ちゃんが4年生になったら出来るかもしれないね」
「そっか・・・💛」
「それまでは、今日みたいに真似っこしたりして遊ぼうね」
「うん💛わかった💛」
愛が4年生になるまで後8か月・・・楽しみだ。

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