この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
香織は24歳で授かり婚して、出産後1年足らずで旦那が逃亡。
それから6年間、母子家庭として女手一つで愛を必死に育ててきた。
時折、香織に近寄る男もいたらしいが、香織は男には目もくれずに働いたらしい。
なので、身体がうずくのは当然のことだった。
俺との初めての時の香織は、女ではなく、怖さを感じるほどのメスとして様相だった。
香織は俺の身体を激しく求め、何度も何度もエクスタシーに達していた。
それから週1,2回のペースで香織と逢い、お互いの身体を求め合った。
香織の要求でいつも生挿入。危険日以外は必ず中出しをしている。
そして、あの香織の子が、この子、愛・・・
淫乱な女、香織の実の子供・・・
俺は変な連想をするようになっていた。
赤ちゃんのようにスヤスヤと眠る愛・・・
俺は舐めるように愛の細い生足や腕を見ていた。
そして俺の中のロリコン心が少しずつ殻を破って顔を出し始めた。
「愛ちゃん、そろそろ起きようか」
「#$む%にゅ&ん+*=・・・・・」
愛は寝言のような意味不明な言葉を少し発したが、起きそうにない。
愛の生足を見ていた俺は、思わず愛のワンピースの裾をつまんでたくし上げてしまった。
そして愛のパンツが見えた。
ピンク色の花模様が入った可愛いパンツ・・・
俺は生唾を飲んだ。
愛のパンツにくぎ付けになった俺は、気が付くと股間が膨らんでいた。
小3の女の子の生パンツを見て、あろうことか勃起してしまった俺・・・
さすがに自分でもヤバイと感じ、ワンピースの裾を元に戻した。
そして、風呂場に行き、バスタブに水を張って愛が起きるのを待った。
それから6年間、母子家庭として女手一つで愛を必死に育ててきた。
時折、香織に近寄る男もいたらしいが、香織は男には目もくれずに働いたらしい。
なので、身体がうずくのは当然のことだった。
俺との初めての時の香織は、女ではなく、怖さを感じるほどのメスとして様相だった。
香織は俺の身体を激しく求め、何度も何度もエクスタシーに達していた。
それから週1,2回のペースで香織と逢い、お互いの身体を求め合った。
香織の要求でいつも生挿入。危険日以外は必ず中出しをしている。
そして、あの香織の子が、この子、愛・・・
淫乱な女、香織の実の子供・・・
俺は変な連想をするようになっていた。
赤ちゃんのようにスヤスヤと眠る愛・・・
俺は舐めるように愛の細い生足や腕を見ていた。
そして俺の中のロリコン心が少しずつ殻を破って顔を出し始めた。
「愛ちゃん、そろそろ起きようか」
「#$む%にゅ&ん+*=・・・・・」
愛は寝言のような意味不明な言葉を少し発したが、起きそうにない。
愛の生足を見ていた俺は、思わず愛のワンピースの裾をつまんでたくし上げてしまった。
そして愛のパンツが見えた。
ピンク色の花模様が入った可愛いパンツ・・・
俺は生唾を飲んだ。
愛のパンツにくぎ付けになった俺は、気が付くと股間が膨らんでいた。
小3の女の子の生パンツを見て、あろうことか勃起してしまった俺・・・
さすがに自分でもヤバイと感じ、ワンピースの裾を元に戻した。
そして、風呂場に行き、バスタブに水を張って愛が起きるのを待った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


