この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第38章 5月23日 ~ただいま~

私はチャイルドシートの隣に座って
自分のシートベルトを締めた。

『巴、ベルトOKですか?
じゃあ…出発しますね。目的地は
ブルメールで良かったんですよね?』

「うん、買っておきたいものがあるから
ブルメール寄って貰えると助かる」

病院の駐車場を出発して……
私は…いつもと違う後部座席に
座っているから…景色が違って
見えるのかなと思ったんだけど。

後ろから…旦那さんの方を見て…
車のスピードメーターを見て気が付いた。
病院からブルメールは目と鼻の先の
車で5分とかぐらいの距離だけど。
旦那さんの…運転が…いつもよりも…
今まで…よりも…丁寧と言うか
慎重…な…感じ…が…する。

ルームミラー越しに…
運転席の旦那さんと目が合って。
旦那さんがこっちを…後部座席の
方を…見てたのに…気が付いた。

ルームミラーに映っている
旦那さんがにこっと笑って。
なんだか…嬉しそうだし
むず痒い…様な顔をしていて。

『……小さい子…が……乗ってるんだって
思って意識してたら…、運転も……
つい…遠慮がちになってしまいますね』

その……自分と…旦那さんに起きている
小さな…変化……って言うのを、
私も…感じているように…。
旦那さんも……感じているようで…。

『法定速度厳守で行きますね?』

「んふふ…。安全運転で
お願いします…。ね~?パパ」

これが………プレママと
プレパパから……出産の経験を経て
お腹の中に居た…赤ちゃんと一緒に
生活すると言うか…生きていくと言うか。
パパとママに…なって行くって…
言うことなのかなって…感じていて。

生まれて来た赤ちゃんは…
まだ生後5日目だけど…
これから…1日1日成長して行くわけで。

そして…その…日数分だけ…
私と…旦那さんも……
ママとして…パパとして…
1日1日…悩みながら…成長して…
行くんだなって…行くんだろうなって。

そんな事を………私は考えていた。

そんな考え事をしている間に
ブルメール舞多聞の駐車場に到着して。
ここに置いて行けないので
陽斗くんを抱っこして…
ブルメールの中に入った。


/667ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ