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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第37章 5月20日~23日 入院生活
「陽斗くん、おやすみぃ~」
ベッドの隣にコットをセットして
部屋の明かりを消して
ベッドに潜り込んだ。
ベッドの中で旦那さんと
しばらくLINEでやり取りして。
こうしてるとまるで恋人同士で
同棲する前みたいだねって話をしたりして。
いつの間にか寝落ちしてしまっていて
自分の手からスマホが零れ落ちていた。
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『ふっ、ふっ、んにゃ、
ふにゃあぁああっ!!』
陽斗くんの泣き声で目を醒まして
ベッドから体を起こして
目を擦りながらコットを
授乳室まで押して行って。
赤ちゃんのオシメを交換して
体重を測って…って言う
授乳の一連の動作も…最初は赤ちゃんの
オシメを交換するのも抱っこするのも
恐々ギクシャクしながらだったけど。
この数日で…ちょっと慣れて
マシになって来たような気がする。
『生田さん、母乳の調子はどう?』
「あ、…お陰様で…ちょっとずつ
赤ちゃんもおっぱいが飲めてるみたいです」
『順調に増えてるなら良かった。
ならその調子で頑張ってね』
夜勤の看護師さんに声を掛けて貰って
この調子でいいんだと安心した。
夜中の授乳を終えて……自室に
また戻って来て。
おっぱいとミルクを飲んで
お腹いっぱいになった陽斗くんは
すやすやと気持ち良さそうに寝ている。
「良く寝てる…。
んふふ、カワイイ…な…」
しばらく陽斗くんの寝顔を
眺めて。ベッドに入った。
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ーーー
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ーー
ー
2026年5月22日
この日もいつも通りに自分で
検温をして。看護師さんが
いつもの時間に
体調を聞きに来てくれるから
悪露の状態とかを伝えた。
その後は…朝食で……
この豪華な朝ごはんとも…
明日でお別れかと思うと…
なんだかちょっと寂しく感じる。
今まで朝食はパンばっかりだったから
朝はパンなのかなって思ってたけど、
この日の朝食はご飯で
焼き魚と出汁巻きがメインだった。
パンだからオレンジジュースと
牛乳が付いて来るのかと思ってたけど
ご飯の時も朝ごはんには
牛乳とオレンジジュースが付いて来るみたい。

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