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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第34章 GWも終わって……
そんなこんなしている間に
16時過ぎにってお母さんが言ってたので
自分の実家に行く時間になって。
最終で持って行く身の回りの物を持って。
孝明さんから借りたキャリーワゴンも
返却するので忘れない様に
それも持ってテラスハウスを出た。
玄関の戸締りをして……
改めて……テラスハウスの外観を
玄関の前から見上げる。
「さよならって…言うのも…
なんだか…おかしな…気がするし…。
うん、…やっぱり……いってきます
って言う方が合ってる気がする…。
……いってきます!」
丸1ヶ月と…ちょっと…の間
私はこのお家に帰って来ることはないので。
旦那さんとの思い出がいっぱいの
テラスハウスにしばしの
別れを告げて。
私は自分の実家に向けて歩き始めた。
ー
ーー
ーーー
ーーー
ーー
ー
私が自分の実家に着くと…丁度…
ガレージの所から…
お母さんとここなちゃんが
こども園から帰ってきたところで。
家の中からは先に帰って来てた
大和が出て来て出迎えてくれた。
『巴ねぇね!おかえり~い』
「大和。ただいま。ここなちゃんも
お母さん…今日からお世話になります」
『そんなのいいわよ。巴。
ここはあなたの家なんだから…
歩いて行けるぐらい近いんだし…
別にいつだって来てくれていいんだし
さ、そんな所でぼーっとしてないで
中はいりなさい』
私は家で旦那さんの分の
夕飯の支度はして来たけど、
お母さんは今から家族全員分
の夕飯の支度をするから。
キッチンに立って料理をする
お母さんの手伝いをする事にして。
『しんどかったら無理しないでね?』
「いいよ…そんなの。今日から
お世話になるんだし…これぐらい
産まれてからはどうなるか
わからないけど…、産れる前の
今の間は私にも…手伝わせてよ」
そんなやり取りをしながら…
普段は大和がお手伝いをする時に
使っているサブのまな板を使って
夕飯の食材のカットをして行く。
当然1人でするよりも2人でする方が
単純に考えても半分の時間で済むので。
巴が居てくれて助かったわと
お母さんも喜んでくれて。
お母さんが切った材料を
調理してる間に私は包丁とか
まな板とかボールとかザルとか
使った道具を
洗って片付けて置く事にした。

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