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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第34章 GWも終わって……

リビングの奥の部屋の
脚付きマットレスに旦那さんと
一緒に横になった。

『巴、寝るの惜しいですか?』

「うん……ちょっと…ね…」

『じゃあ…今日はちょっと
夜更かししちゃいましょうか?』

と…私の気分に付き合ってくれる
つもりでいるのか、旦那さんが
そう言ってくれたけど。
惜しいなって思う気持ちがありつつ
お布団の誘惑…には勝てず…
知らぬうちに私は……
そのまま眠りに…落ちて行ってしまっていた。



ーー
ーーー

ーーー
ーー


2026年5月11日

セットしていたアラームの音で
私は目を醒まして。朝食と
旦那さんのお弁当の用意をして。

いつもの時間に起きて来た
旦那さんと一緒に
朝ごはんを食べて。
旦那さんにお弁当を持たせて
玄関の前まで出てお見送りをした。

今日から…初めての出産を
目前にしてテラスハウスから
徒歩10分も掛からない。
実家での生活になるんだけど……。

うちの実家のお母さんは…
家に妹の千冬が帰って来てから
千冬の子供の大和のこども園の
送迎とか習い事の送迎とかもあるし。
仕事をフルタイムからパートタイムでの
勤務に切り替えていて。

妹も…今の旦那さんである
孝明さんとの子供の
ここなちゃんを…産んだ時も
身の回りのお世話をお母さんに
して貰っている…から…。

大和の時とここなちゃんの時と
既に2回…産後のケアと言うか
フォローを経験してるから。
その辺りは任せてねと言ってくれて
頼もしいなって思ってるし。

妹の千冬が家にいるから
千冬も2回出産も…新生児の育児も
経験してる先輩ママな訳で…
育児で困った事とか分からないことが
あっても…実家にいる間は
いつでも妹に聞いたりできるし。

慣れない初めての出産と子育てに
十分なフォローが得られる
環境が自分にあって良かったなって。

今はこども園の送迎をして
お迎えが…出来るように
お母さんは10時出勤で
15時まで働いてるけど…。

私の……事を受け入れている期間は
休みの日数を増やして貰って
3時間勤務にして貰うと言ってたので。
パートに出る日も…お昼ご飯は
用意して行くからねと
言ってくれてるので…。
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