この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第34章 GWも終わって……
ちょっと休憩してから
お夕飯の用意をして。
旦那さんと一緒にお夕飯にして。
こんな風にこのお家で2人だけで
こうしてご飯食べるのも…
今日で最後…と思うと。
嬉しい事…でそうでなくなるんだけど、
なんだかちょっと寂しく感じる。
今日で最後…と思いながら
一緒にご飯を食べて。
お片づけをした後は…
今日で最後と思いながら
ソファでのまったりタイムを過ごして。
『次に…家に巴が帰って来る時には
家族3人になってるんですもんね…。
楽しみですね…巴…陽斗』
旦那さんの言葉にハッとして
旦那さんの方に目を向けた。
「港斗ッ…名前…陽斗にしたの?」
『はい…色々悩んだんですが。
陽斗が…いいなって思ったんで』
ギリギリまで決まってなかった
赤ちゃんの名前だったんだけど。
幾つかあった候補の中から
『陽斗』に決めたみたいで。
「うふふ、これで
お名前呼んであげられるね?
ね?陽斗くん」
お腹の膨らみを撫でながら
お腹の中の赤ちゃんに呼びかける。
『陽斗。大きくなったら
一緒にキャッチボールしましょうね。
それから…一緒に釣りに行ったり
キャンプに行ったりしましょうね』
「ちょっと…港斗。それは
それなりに大きくならないと
すぐには…無理なんじゃないかな?」
お湯張りが出来るまでの時間
陽斗が生まれて成長したら、
あんなことがしたい
こんな所に行きたいとかって
そんな未来の話をして。
『巴。あそこ行きましょうよ。
福井にある恐竜博物館。
男の子なんて大体電車とか
働く車とかカブトムシとかね
恐竜は大体1回はね…通過するんで』
「福井県か~何気に
福井は私…行ったことないかも?」
と…何年か後の家族旅行に
福井県に行こうって話になって。
そんな話で盛り上がっていたら
お湯張りが終わってるのにも
お互い気が付いてなかったんだけど。
ふと時計を見たら、良い時間に
なってしまっている事で
お湯張り終わってた?ってなって
一緒にお風呂に入って。
歯磨きを済ませて、シートパックを
している間に旦那さんがドライヤーで
髪の毛を乾かしてくれた。
ウォーターサーバーで
冷水とお湯をミックスして
適温の温度にして飲んで。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


