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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第34章 GWも終わって……
「港斗~。おかえり~」
『巴、ただいま戻りました』
「ご飯出来てるよ」
『お腹ペコペコですよ…。
僕、着替えて来るんで
ちょっと待ってて下さいね』
旦那さんが着替えに行ってる間に
温め直すものは温めて
冷蔵庫にギリギリまで入れている
冷たいままで出したいものを
ダイニングテーブルの上に並べる。
『明日はセトレに泊りましょうね』
「セトレ予約してくれたの?」
『ええ、セトレなら
家から歩いて行ける距離ですし。
車でならあっという間ですからね
家にいるのと変わりませんから』
家から歩いて行ける場所に
良い感じのリゾート感の
味わえるようはホテルがあるのは
ありがたいですねと
旦那さんが言っていて。
『明日は……最後の安産祈願でも
しに…神戸の神社巡りしませんか?』
赤ちゃんを妊娠してるって分かってから
あっちこっちの…神社で
安産祈願して来たけど……。
お守りとかも…買ったりとかして…。
いよいよ…出産…が目前になって
不安そうにしてるからなのか
旦那さんがそう提案して来て。
『お参りしに行くのは
階段…のキツくなさそうな…
所…とか…境内まで…車で
乗り入れれる感じの所だけにしましょうね』
「うん…そうだね…
何かあったら大変だもんね」
出産を直前に控えた今が…
一番お腹だって最大サイズで
最重量?の状態になってるだろうから
普通に平坦な道を歩いてても
常に3キロの荷物持ってる状態だし。
『三宮位までなら…もし何かあって
戻らないといけないってなっても
戻るのに1時間もかかりませんし』
夕飯を旦那さんと一緒に食べながら
明日の神社巡りの話をする。
家にいてゴロゴロして過ごすよりも
外に出た方が自然と動くだろうし…。
「うん、そうだね…。
最後の…安産祈願しに行こうか」
お夕飯を済ませて食器を片付けて
リビングのソファで旦那さんが
自分のコーヒーと一緒に淹れてくれた
ノンカフェインのコーヒーを飲む。
このお湯張りを待つ時間も…
実家に帰ったらなくなるわけで…
実家から…今度…このお家に
戻って来る時は…2人じゃなくて…
家族…3人になって帰って来るわけで…。

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