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巨乳の女の子が入社したのはセクハラだらけの会社だった。
第3章 女の子のミルク
 さとみは自分の席に戻ると、上司が座っていた。
「あの、私の席」
「上に座って。服は着ないでね」
「えっ?」
 言われたまま下着で上に座る。上司がさとみのパンツをずらし、おちんちんを入れる。
 ズブッ。
「んはあ♡」
「君のおま○こ、締め付けてくるぞ」
 パンパン。
「んぁ♡」
「おっぱいも大きいね」
 モミモミ。
「あひぃん♡」
「もうすぐイクんじゃない?」
「ぁん♡まだ、イカない」

 パンパンパンっ。
「ぁん♡激しい。ダメッ、イクッ」
 ムギュッ。
「あひぃん♡イックゥゥゥ!」
「出る!」
 ドピュ、ビュルッ。
「はああぁぁぁん!」
 さとみは中に射精される。
「はあはあ。喉乾いた。おっぱい吸わせて」
 ちゅーちゅー。
「あひぃん♡」
 パンパン。
「ぁん♡また。イクッ」
 ドクッ、ドクッ。
「はああぁぁぁん!」
 何度も射精される。上司はさとみを持ち上げ、おちんちんを抜く。そして、パイズリを要求。
「これで良いですか?」
「そうだ」
 そして、
「出る!」
 ドピュ、ビュルッ。さとみのおっぱいに射精。
「はあはあ」
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