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赤椿の島、青き恋~椿島の人魚たちへ
第2章 叶わぬ夢~憧れ~
「大きなお世話です」




 香蘭はきっぱりと宣言するかのように言う。何がおかしいのか、早くも酔いが回ったのか、男はゲラゲラと笑っていた。香蘭の不快感は最高潮に達し、彼女は男に背を向けた。




 けれどー。香蘭が席を立ったのは、そのいけ好かない男だけが原因だったわけではない。正直、幸せ一杯の新婚夫婦を目の当たりにするのは避けたかった。コトンとヨンシムがこっちへ来る前に早々に退散したというのが真相かもしれない。
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