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赤椿の島、青き恋~椿島の人魚たちへ
第2章 叶わぬ夢~憧れ~
 息を切らして駆け込んだ香蘭の耳に、厳かな司会役の声が飛び込んできた。



「新郎、礼」



「新婦、礼」



 それぞれに今日の晴れの日のために着飾った花嫁花婿が向かい合い、拝礼している。



 用意された祭壇には果物や薬菓が高坏に盛られ、紅、蒼の風呂敷に包まれた縁起物の鶏がコッコと忙しなく啼いている。
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