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イケナイアソビ。
第9章 僕はキュートな吸血鬼

「お前ら羨ましすぎるだろ!」
 事の成り行きを見守っている奴は背後で抗議すると、チューブを押して中身を手につけると苦笑した。それからそのチューブを後ろで拘束している奴に渡した。

「悪い、悪い。さあ、下も脱ぎましょうね~」

 下半身から下着ごとボトムが引き抜かれ、俺の下肢があらわになる。

 太腿の間に腕を差し込まれて固定されると開脚させられた。

「可愛いおちんちんでちゅね~」
「よし、俺らばっかりがイってもしょうがないし、触って大きくしてあげるね」
 手にしたチューブの液を両手に塗りたくると、
 にゅる。
 生暖かい手に陰茎が包まれた。

「んぅううっ!」
 突然の刺激に俺の身体が跳ねる。

「いい反応!」

 チュパチュパ。
 クニクニ……。
 円を描くように俺の陰茎を撫で回される。

「愛良ちゃんのおちんちん、おっきくなってきたよ?」
「んむ、っふぁああ、にゅる、んむ」
 口内を犯されながら声を上げると卑猥な声が出てくる。
「れろれろれろ、あむぅうう」

 クチュ、クチュ。
 俺の陰茎が少しずつ息づいてきてるのが自分でもわかった。

「先走り、出てきたね」
 水音も飛び出してきている。

 口内も、陰茎も……俺の全部が犯されていく……。


「っううっ!!」
 いやだ、やめて!

 そう言いたいのに声も出せない。

「くっそ、お前らはいいよな、フェラして射精しやがって! さっさと中解して犯す」

 くぱあ。
 両足を思い切り開脚されたと思ったら、人差し指が二つ同時に後孔の入り口に触れた。

「愛良ちゃん、これね、潤滑剤なんだけどさ、ネットの口コミで見たんだけど、媚薬効果もあるらしいよ?」
『本当かどうか試してみようか』とそう言うと、チューブから潤滑剤を指にたっぷりつけたその指が侵入してくる。

「っ、んむ、にゅうううっ!」
 本来なら、そこは挿し込まれる場所じゃない。
 圧迫感に俺の身体が硬直する。
 鋭い痛みが襲う。
 それなのに、俺の口は塞がれていて、悲鳴さえも上げられない。
 そのまま為すすべなく組み敷かれているとーー。

 ズブッ。
「あ、手が滑った」
 わざとらしくそう言った奴の指が、三本まとめて後孔に深く侵入してきた。

「んぐ、あああああああっ!」
 あまりの痛みに顔をずらし、解放された俺の口は、大声で叫んだ。


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