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種無し大学生と女助教授
第13章 それから
紙に書かれた物を見て…

崇「分かりました…あと数日勝手をさせて貰いますが頑張ります…よろしくお願いします」

席を立って頭を下げた…

役員「今日来て貰ったのは…うちのメインバンクの銀行の方から君と取り引きしたいと連絡が来た…何か知ってるかな?」

崇「??いえ…私は大学を卒業したばかりなのでそう言う方とは全く…」

上司「兎に角…営業から君を貸せと言って来た…来週には出社出来ると聞いている…悪いが今から営業の方で詳しい事を聞いて対応して欲しい…君が出社してからだと困るらしくてね…こうしてわざわざ呼び出す事になった…」

崇には本当に身に覚えが無くてとりあえず言われたまま営業の部長のところに連れて行って貰い挨拶をして席に着いて話を聞いたが名前も知らない人だったのでとりあえず指名なので取り引きの諸々は営業が纏めるからそれを説明して来るよう頼まれた…会社のメインバンクのお偉いさんらしくこうして崇が呼ばれたらしい…

2時間ほど社内で説明を聞いて書類は預かって持って帰って頭に入れるよう言われた…

昼飯を途中でご馳走になったのでそのまま実家に陽菜を迎えに行く…

崇「ただいま…陽菜ぁ…帰ろう…」

と玄関から声を掛けて呼ぶ…

リビングで2人で楽しそうに話していたらしく崇の呼びかけに反応したのが入って来てからだった…」

陽菜が母親に挨拶して…

崇「母さん…明日も陽菜を見てて…ここに連れて来るから…」

母親「面倒くさいわね!陽菜さんをここに泊めたらいいじゃない…その方が陽菜さんも楽よ…」

崇「いやだよ…一応新婚なんだけど…邪魔しないで…」

そう言って陽菜を手を引いてさっさと実家を後にしてマンションに戻った…

つわりがいきなり始まってご飯がまずダメになった…炊飯の匂いでもアウトだった…

陽菜とベットに入って…

崇「…はぁ…秋まで陽菜と出来ないとは…残念…」

陽菜「安定期に入ったら大丈夫って聞いたから…」

崇「何かあると困る…我慢するし…あと自分で処理するから…」

毎日抱いていた弊害で崇は陽菜と離れてからは自分で処理していた…数日はバタバタして疲れて寝たので良かったが陽菜が近くにいると反応して少し困って呟いてしまった…

陽菜「…あっ…こんなになって…口なら大丈夫だから…してあげる…」
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