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種無し大学生と女助教授
第13章 それから
朝陽菜と提出して無事夫婦になった…

そのまま東京の陽菜の部屋の後始末に行って殆どを崇が頼んだ業者にやって貰って必要な物は崇のマンションに送った…

部屋の契約は今月一杯で打ち切り部屋には何も無くなったのでホテルを取って陽菜を休ませて夕方崇は洋一と春樹に会う為陽菜に大人しくしてるよう言って待ち合わせ場所に車で向かい近くのパーキングに止めて個室居酒屋に春樹が予約したらしくそこに入って行く…名前を告げると案内してくれて中には既に2人が待ち構えていた…尋問官さながらの態度で…

洋一「さぁ…どう言う事か話して貰おうか?」

春樹「ああ…しっかり聞かせて貰うぞ?」

崇「ちゃんと話すって…まず相手は神崎陽菜…大学の助教授だった人…」

洋一、春樹「!?はぁ?」

崇「今妊娠3ヶ月だから連れてこなかった…」

洋一、春樹「!!はっ?」

崇「今日入籍した…終わり…帰って良いか?陽菜が1人だから…」

洋一「ダメに決まってるだろ!!ちゃんと説明しろよ?なんでお前が神崎先生とそんな事になってるんだ?」

春樹「そうだ!全部話すまで帰さないからな!」

鬼の形相でテーブルに両手を付いて身を乗り出して言われて崇は顔を引き攣らせ…

崇「わ、分かったって…陽菜とは一年の秋くらいから身体の関係だった…2年の夏から付き合い始めて…陽菜は俺の住んでたマンションの上の階に住んでたんだ…立場上…人には言えないから秘密にしてた…一年前くらいにはもう結婚するつもりでいたけど…それで今月両親に紹介する予定だったんだけど…一昨日妊娠したって連絡来て親父から数日休み貰って色々動いてた…これでいいか?」

洋一「…この野郎…女全然作らないから変だと思っていたら…俺らにまで隠してやがった!!その上妊娠?結婚?ふざけてるだろう…」

春樹「ホントだろうな?写メあるなら見せろ…信用できねぇ…」

崇「さっき撮ったから…」

役所の前で記念にと撮った写メを携帯の画面に出して2人の前に置いた…

洋一、春樹「……」

春樹「これ…役所?届け出した時に撮ったのか?」

崇「ああ…陽菜との事は言えない事もあるけど…あとは何言えば帰してくれる?」

春樹と洋一は顔を見合わせ…頷き…

洋一「はぁ…崇…結婚おめでとう!後で何かお祝いするよ…」

春樹も続けて祝ってくれた…
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