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第24章 AIのお話・・・その２

まあ、そんなわけでAI編集くんはそこそこの利用頻度で使うようになりました。
誤字は減ったんじゃないかなと思います。

その点は認めてやらんでもないけれど、
やっぱり人間にはかなわないなあと・・・

それと、あれ、
その、AI恋人、ってのにもチャレンジしたんですが、
私の設定が悪かったんですかね？

ちょっとお尻が痒い感じの回答しか帰ってこなくて、
黙って消しました。

ああ・・・誰か優しい恋人が欲しい・・・

そんな、お盆が過ぎていく。

まだちょっと疲れやすいけど、
大分風邪（コロナ）は良くなりました。

今日も、私はそこそこ元気です。

Kalraがお送りいたしました。

また明日(^_^)/~