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第6章 脅迫

イヤらしい喘ぎ声だな…何処を触っているんだ？


人妻の喘ぎ声を電話越しに聞き興奮する男

卑猥な質問に美沙の子宮が敏感に反応する…


乳首とクリトリス…それとアソコの中を触っているわ…


もっと犯してやるよ…
アンタは3人の男に輪姦されてるんだよ


あんっ!ダメ…助けて


奥さん良いケツしてるぜ


あぁっん…触らないで


乳首も吸ってやるよ
チュパ♪チュパ♪


イヤ…乳首舐めないで！


美沙の右中指が激しく子宮を突き刺し
淫らな愛液がソファに飛び散る


奥さん喜べ、俺からのプレゼントが
玄関扉のポストに入っている、確認しな


（プレゼント？何かしら？）

言われた通りに玄関のポストを開けると
卑猥な形状の大人のオモチャが入っていた


（いつの間に！？）


ケダモノは自宅を知っている
その事実に美沙は恐怖しながらも卑猥な玩具に魅入られた…


ウーマナイザーだよ
アンタのクリを吸いながら振動し犯してくれるぜ


そいつをアンタのマンコに入れてみろよ


ハァハァ…こんなイヤらしいモノ…


人妻は躊躇いながらも紫色の卑猥な突起を濡れた割れ目に当てゆっくりと挿入した


あんんっ！


へへへ…良いプレゼントだろ？
気にいったかい？


ええ…おかしくなりそうよ…


子宮の奥に卑猥なモノが当たり人妻を官能に誘おうとしている…


もっと淫乱にしてやるよ
スイッチ入れてみな


こうかしら…


挿入したまま男の言う通りスイッチを入れた


あぁっん！ダメ…吸い付いちゃダメ…



振動が子宮を犯し吸引唇がクリトリスを吸い付き人妻は悶えた



イクまで吸ってやるよ


あぁっん…ヤメて…それ以上されると…



それ以上されると何だ？美沙？



イっちゃうわ…


イカせてやるよ…欲求不満なんだろ？
旦那とセックスレスの淫乱奥さん


あぁ…ダメ…はぁんっ！イイっ!イイわ…
もっと…もっと犯して！



男に言葉と媚薬とウーマナイザーに輪姦された人妻は乳首を弄りながら割れ目の隙間から愛液を漏らした…


妄想の中の人妻は両乳首を吸い付かれ容赦無く肉棒を割れ目に挿入され激しく犯されていた…


あぁっん！もう…ダメ…イクっ…イクっ…あはぁぁぁぁっん！


絶頂と同時にウーマナイザーが抜けた穴から
淫らな体液が噴出した