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人妻監禁調教取調室
第6章 脅迫
ペニスが妻を犯したがる時
武史の脳内で意図せず録音の記憶が再生した…



「あぁっ…ん! ダメ!ヤメて…!」

「あぁっん!あんっ あんっ ダメ…あぁんっ!」

「あぁっん!あなた…助けて…イヤァァァ!」




もう我慢出来ない!


武史は美沙の唇からいきり立ったペニスを抜き
ベッドに美沙を押し倒した


きゃあ!



いれるよ…



あ…ダメ…



美沙はもう少し唇でペニスの感触を味わいたかった

そんな妻を強引にねじ伏せペニスが子宮を貫く…


あぁぁっん!



前戯とは打って変わって乱暴だった


まるでレイプ魔のように襲う


あぁぁっん!ダメ!乱暴にしないで


両手を掴まれ頭上に上げられ犯される…
美沙が悲鳴を発した


武史は美沙を犯したであろう男になったつもりで
激しくピストンする


あん…イヤ!ヤメて!あぁぁっん!



夫に犯され喘ぐ声と悲痛に叫ぶ声が混じる


(こんな卑猥な喘ぎ声、聞いた事無い…)



妻を凌辱し汚す事に武史は今までにない興奮を感じた

レイプ犯に憎しみは勿論感じている…

しかし録音の妻の喘ぎ声や表情を自分の手で再現したい欲望が理性を破壊した…

逆に夫に犯された美沙は言葉と裏腹に凌辱を受け入れて恍惚の表情になっていた…

(あぁ…アナタ…犯して…)



武史と美沙は絶頂に登りつめようとしていた




ガチャ…




父ちゃん…母ちゃん…どうしたの?



夫婦は絶頂の寸前で寝室に入って来た息子に邪魔をされた…


全裸姿の両親を心配に見つめる息子


竜一!何でもないから自分の部屋に戻りなさい!


狼狽しながらも父親として息子を叱る



だって母ちゃんの叫び声が聞こえたから
父ちゃんがイジメてると思って…



竜一、大丈夫よ…

私はお父さんにイジメられて無いから心配しないで




本当に?



ええ…だから部屋に戻りなさい



分かった…



眠そうな顔で竜一は自分の部屋に戻っていった




参ったな…イク寸前だったのに…

武史の分身は意気消沈したようだ



仕方無いわよね、私も声大きかったし…



悪い…俺も美沙が凄い色っぽかったから
つい興奮して強引過ぎたよ



良いのよ…全然気にして無いから

また明日しましょう



夫婦の営みはエクスタシー直前でおあずけとなった…
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