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第4章 人妻媚薬拷問

さて、今から取り調べを再開しますよ




デスクに美沙が全裸のまま仰向けにさせられていた

両腕を万歳に開き手錠が手首とデスクの足に嵌められていた



デスクの上に拘束されている人妻はまるで生贄のようだった




ハァハァ…何をつもり…？



媚薬が効いてまどろみ思考が淫らにさせられる…

抵抗する事は不可能だった…



美沙さんの身体に事情聴取します



奥さん正直になって頂きますよ



水野と山下は媚薬ローションを
美沙の乳房とヘソの辺りに垂らした


あぁ…


ドロっとした粘り気のある液体が人妻の肌に吸着する…



ハァハァ…ねぇ…何なの…その液体？



媚薬ローションですよ
美沙さんたっぷり味わって下さい



いや…やめて…ハァハァ…


男達は媚薬ローションをイヤらしい手付きで延ばした



人妻の全身を滑るように4つの手と
20本の指が容赦無く責める…



あぁ…んっ



あつい…



ハァハァ…




朦朧としながらも性感ははっきりしていた…


脱力した状態で人妻は責られる…


再び媚薬ローションを垂らされ人妻は悶えた…



性感マッサージのように腕、首筋、乳房
腰、大腿、ふくらはぎを愛撫される




気持ち良いですか？

気持ち良いんですよね？



ハァハァ…



これ以上やめて…



肉体を嬲られ吐息が漏れる…



さて今までにどんな男とセックスして来たのですか？

正直に言いなさいよ奥さん


関係…無いわ…



薬物ルート、あなたの昔のセフレかも
知れないから聞いているんですよ



両乳首を指でいたぶり卑猥な質問を投げかける


（あぁ…言う事に拒否出来ない…）


媚薬の効き目だろう…

美沙は水野の質問に言われた通り答えるようになっていた


始めての経験は…高校の2年の時…だったわ…



それはどういった流れで「した」のですか



ハァハァ…（あぁ…言いたく無い…）


さぁ…正直に答えなさい


1年上の男子達に…犯されました…