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第3章 拷問尿検査

「あぁ…ハァハァ…こう…ですか？」


「ええ…吸い込まれそうな位大きなケツですね…可愛がってあげますよ」

人妻の差し出された巨尻を舐め回し愛液で溢れた割れ目に指を挿入した


「はあっん！」


山下の指が愛液を催促するように激しく出し入れする…取調室はピチャピチャと淫らな音が響いた


「奥さんのアナル優しく舐めて欲しいですか？それとも乱暴に舐めて欲しいですか？」


「そんな恥ずかしい事言えません」


「さあ奥さん、言うんですよ」


（イヤ…恥ずかしい…）



「優しく…舐めて…下さい」


黒ずんだアナルに舌がねっとりドリルのように動き快感と羞恥心を与える


「あぁん…！やっぱり恥ずかしい」


「奥さん、気持ちいいんですよね？犯されたいんでしょ？」
「犯される妄想でオナニーばかりしていたんですよね？」


「あぁ！もうだめ…許して…」


男達に言葉で責められ快感を強要された美沙は虚ろな表情だった

拘束され媚薬を塗られた人妻に男達の肉欲が満たされるまで卑猥な取り調べは終わる事は無いのだった

山下はウーマナイザーの出力を最大にした


「はぁぁっんっ！」


クリトリスを吸引する…振動が子宮を犯す…美沙は髪を振り乱しながら快感に身を委ねる


「あぁ…もう限界…イキそうです…」


「なら奥さん洗面器にして下さい」


山下が洗面器を美沙の股下に設置する

水野はゆっくりと焦らし乳首を弄り耳を舐め人妻を嬲る


「あぁっ…ダメ！イッちゃう…！あぁっっ！イクっ」


人妻の絶叫と同時にウーマナイザーを引き抜いた途端子宮から淫らな体液が洗面器に放出された


「奥さん…良いイキっぷりでしたよ」

山下は勝ち誇った表情で絶頂した人妻に視線を向けた



（おかしいわ…さっきから身体が火照って敏感になってる…そういえば拘束されてお尻に指入れられた時に一緒に変なの塗られたような？そうよ…アレから敏感になったのよ）

美沙は媚薬を塗られたと疑い始めた


「さて水野警部、尿回収終了しました」


「では山下君…引き続き尋問と行こうか」

「了解しました」


「ハァハァ…ねえ…！身体検査と薬物検査終わったら解放するって言ったじゃない」

美沙は両腕を拘束されたまま水野に問いただす


「それは検査結果が終わったらの話ですよ」