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第3章 拷問尿検査

奥さん…尿検査するので協力して下さい


イヤ…です…そんな…恥ずかしい事出来ないです…　



協力してくれないのですか？



ハイ…



そうですか…残念です


ならば強制的に出して貰いますか…


水野警部、アレを使用して良いですか？


山下君、構わんよ許可する…遠慮なく使いたまえ


有難う御座います!


山下は机の引き出しから
紫色の何かを取り出した…



紫色のイヤらしく形状の道具を
美沙は始めて目にした


ハァハァ…何ですか？これは？


これはウーマナイザーと言いましてね

入れたまま振動とクリトリスを吸引してくれる
凄いスケベな優れものですよ


どんな女性でもこれでイカなかった事はありません

なので奥さんを無理矢理イカせてたっぷり愛液を
回収させて頂きますよ…

ウーマナイザーに媚薬ローションを塗りイヤらしく目で
美沙を犯す…


奥さん…足を開いて下さい


い、イヤ！よして！


ダメですよ、奥さん無理矢理犯されてイキ狂う
ドマゾだって判ってるんですから…


山下に無理矢理両足を開かせられて
淫らに濡れた膣とクリトリスが丸見えになる…


ヤメて！



奥さん…尿検査ですから協力して下さい…
まあ協力しなくてもいいんですが…


ウーマナイザーの卑猥な肉棒の形状をゆっくり人妻の
膣に挿入し吸引部分をクリトリスに当てた…


ハァハァ…ダメ…お願い…



では行きますよ、たっぷり感じて下さい…


ウーマナイザーのスイッチを入れた…


電動音が無く静かに振動が子宮を犯す…

人妻に容赦無く快感を植え付ける…
吸引部分がクリトリスを吸い付く…


あぁっっんっ！あん！あん！あん！ハァハァ…

美沙は天井に顔を上げ眉間に皺を寄せて
必死に快楽に耐える…


気持ちいいですか？奥さん

拘束された人妻にウーマナイザーを押し付け拷問する若手刑事…


水野は両乳首を弄り耳を舐める…


あぁっん!


美沙さん…気持ちいいですか？


イヤ！言わせないで…


こんな風に痴漢されたかったんでしょ？


あぁ…ダメ…よして…


オマンコびしょびしょですよ


いやん！許して…


耳元で淫語責めとウーマナイザーの振動と
吸引が今まで経験した事の無い快感だった…


乳首を弄ばれ男達の舌が嬲り、人妻は悶え狂いよがる…