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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第44章 真人お兄ちゃんの決意
「違うって……何が違うんだよ……」

「……」

「なあ、陽菜……。どうしてさっきから、こっち見ないんだ?」

「……」

「こっち見ろって、陽菜」


 真人お兄ちゃんは正面から私の肩を掴んで、顔を隠していた髪をかきあげた。

 
「なんで、泣いてんだ?」

「……っ」

「まさか、この画像のせいか? やっぱり傷つくよな、友達にこんなことされて……」

「……ちが……の……」
 

 私は真人お兄ちゃんから目をそらしながら顔を左右に振った。


「え?」

「……なさいっ……。ごめ……なさいっ……、お兄……ちゃん……」

「陽菜?」

「……私……したの……、石田くん……たちと……セックス……したの……」


 私が唇を震わせながらそう答えると、一瞬でその場の空気が凍った。


「……は? 嘘だろ?」


 短い沈黙のあと、真人お兄ちゃんの低い声が響いた。


「なんで陽菜が……石田たちと……」

「……っ」

「なんでっ……、嘘だろ!?」


 真人お兄ちゃんは私の両肩を掴んで揺らしてくる。真人お兄ちゃんの声が震えてるのがわかる。





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