この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P

私はそれから代わる代わる、お父さんとお兄ちゃんに抱かれた。
「はあっ、もう出ねぇよ、精子」
「私のお腹の中、お父さんとお兄ちゃんの精子でいっぱいだよ……」
「精子まみれの陽菜を見ると興奮するが、今日はここまでにしようか」
結局お昼ごはんは夕飯になってしまった。私たちは順番にシャワーを浴びると、後片付けをして夕飯を食べた。
「陽菜、お前のベッドのシーツ使えないだろ? 今夜は俺と一緒に寝るか?」
「陽菜、私のベッドで一緒に寝てもいいんだよ」
私は二人から誘われて困った。三人でセックスしてる時から少し思ったけど、お父さんとお兄ちゃんがちょっぴり張り合ってるような感じがした。
私は一緒に寝るならお父さんがいいけど、土日沢山セックスしたし、明日からまた仕事だからゆっくり休ませてあげたいと思った。だけど真人お兄ちゃんと寝たら、また襲われそうで……。
「私、大翔お兄ちゃんの部屋で寝るから大丈夫だよ」
そういえば、大翔お兄ちゃんから朝メールが来てたことを思い出した。
「はあっ、もう出ねぇよ、精子」
「私のお腹の中、お父さんとお兄ちゃんの精子でいっぱいだよ……」
「精子まみれの陽菜を見ると興奮するが、今日はここまでにしようか」
結局お昼ごはんは夕飯になってしまった。私たちは順番にシャワーを浴びると、後片付けをして夕飯を食べた。
「陽菜、お前のベッドのシーツ使えないだろ? 今夜は俺と一緒に寝るか?」
「陽菜、私のベッドで一緒に寝てもいいんだよ」
私は二人から誘われて困った。三人でセックスしてる時から少し思ったけど、お父さんとお兄ちゃんがちょっぴり張り合ってるような感じがした。
私は一緒に寝るならお父さんがいいけど、土日沢山セックスしたし、明日からまた仕事だからゆっくり休ませてあげたいと思った。だけど真人お兄ちゃんと寝たら、また襲われそうで……。
「私、大翔お兄ちゃんの部屋で寝るから大丈夫だよ」
そういえば、大翔お兄ちゃんから朝メールが来てたことを思い出した。

