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妻の性癖
第1章 妻の性癖

うー、
たまらん。
純也は、何度も何度も腰を打ちつける。
肉棒で、由香里の肉穴を存分に味わっていた。
両手で腰をつかむと、ぐっと持ち上げた。
由香里を立たせると、立ったまま後ろからグイグイ腰を動かす。
由香里の腰は、肉棒で支えられている。
激しく動く肉棒が割れ目の穴に入っているから、やっと立っていられる。
純也は、今度は由香里の両手を持ち、由香里を立たせたまま、身体を弓なりにする。
激しく腰を動かしながら、由香里の体を支える。
ああっ、
気持ちいい、
ああっ、
気持ちいいところに当たる、
ああっ、
あーぁぁぁ、いくー
由香里が叫ぶ。
またイった。
由香里は立っていられない。
結合したまま、布団にうつぶせで倒れ込んだ。
純也は、再び由香里の腰を持ち上げ、四つん這いの体勢にする。
純也は、最後までバックだった。
最後は、激しく小刻みに腰を動かしていた。
最後の瞬間、由香里の両腕を放した。
両腕を放された由香里は、布団に倒れ込む。
その瞬間、抜かれた純也の先端から、
勢いよく白い液体がほとばしった。
驚くべき量。
すごい勢いの、白く濁った液が由香里の尻と背中にかかる。
由香里は、もう、身体を動かす気力が無かった。
何度もイかされた。
うつぶせに、布団に横たわっていた。
足が広がっていたが、閉じる力も残っていない。
今度は、慶太だ。
入ってきた瞬間、由香里の背中は弓なりにのけぞる。
たまらん。
純也は、何度も何度も腰を打ちつける。
肉棒で、由香里の肉穴を存分に味わっていた。
両手で腰をつかむと、ぐっと持ち上げた。
由香里を立たせると、立ったまま後ろからグイグイ腰を動かす。
由香里の腰は、肉棒で支えられている。
激しく動く肉棒が割れ目の穴に入っているから、やっと立っていられる。
純也は、今度は由香里の両手を持ち、由香里を立たせたまま、身体を弓なりにする。
激しく腰を動かしながら、由香里の体を支える。
ああっ、
気持ちいい、
ああっ、
気持ちいいところに当たる、
ああっ、
あーぁぁぁ、いくー
由香里が叫ぶ。
またイった。
由香里は立っていられない。
結合したまま、布団にうつぶせで倒れ込んだ。
純也は、再び由香里の腰を持ち上げ、四つん這いの体勢にする。
純也は、最後までバックだった。
最後は、激しく小刻みに腰を動かしていた。
最後の瞬間、由香里の両腕を放した。
両腕を放された由香里は、布団に倒れ込む。
その瞬間、抜かれた純也の先端から、
勢いよく白い液体がほとばしった。
驚くべき量。
すごい勢いの、白く濁った液が由香里の尻と背中にかかる。
由香里は、もう、身体を動かす気力が無かった。
何度もイかされた。
うつぶせに、布団に横たわっていた。
足が広がっていたが、閉じる力も残っていない。
今度は、慶太だ。
入ってきた瞬間、由香里の背中は弓なりにのけぞる。

