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妻の性癖
第1章 妻の性癖
あ、あっ
だめ、だめ
いっそのこと…

そう考え始めた。

もう、由香里の割れ目は、大きく開き、サーモンピンクの中が見える。
肉穴の奥に、イソギンチャクのようなヒダが見える。
そのイソギンチャクが呼吸するように、穴の入口を開けたり閉めたりしているのが見える。
女の体の神秘が見える瞬間である。

先を当てたまま、慶太の腰は動かない

「チンポ様、入れてください
って、言えよ。

欲しいんだろ。

ほれ、くわえたがってるぞ。

ここに、ハめたいんだろ。

押したら、ほら、入っていくぞ。

こんなに、濡れてんじゃん。」


「こんな、広がってる穴見せたら、入れるの普通だろうが

ここ、男のを入れる穴だろ

見せつけるなよ。穴」

あ、ああっ
だめです。
本当にだめ、

「だめなのか?

こんなに欲しがってるぞ。

ここの穴、欲しいと言えよ。」

慶太は、硬い肉棒をクリトリスに当て続けた。

細かい振動をクリトリスに与える。

由香里が叫び始めた。

だめだめだめ

いっちゃう、いっちゃう

あ、いく、いく、

いくいくいく

ああーっ

由香里は、身体をうねるように大きく痙攣させる。

快感の大きな波が過ぎ去った後、由香里は性欲の塊になっていた。

割れ目には、慶太の固い肉棒が当てられたままだ。

穴の入り口を、刺激されている。

もうだめ、
欲しい

とうとう由香里は降参した。
落ちた。
男どもの手に、本当に落ちた瞬間だった。

「いいのか?
本当にいいのか?」

「彼氏ごめんね、

彼女のお願いだからさ、

大事なとこ、使わせてもらうからね」


「彼氏にすまないなあ
ここ、ちょっと、使わせてもらうからな」


つらぬく快感

ああっ
ああっ

ぐいぐい動くモノ

ずん、
ずん、
ずん、
動くたびに、身体に電気が走る。

ああっ
私の体を快感が支配する。

わたし、セックス好き
ああっ、欲しかった
ずっと欲しかった

乱暴だったけど、この人たち好き。
私に、快感をくれている。

ああっ
やめないで
もっとちょうだい

由香里は、そう叫んでしまった。

もっと
ずっと
ぐいぐい奥まで突いて

ああ
ああっ
信じられない快感
やめないで
ずっとして
ずっと動かして

たくましい男の腰が動くたびに、
信じられないような快感が押し寄せる。
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