パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 厳冬の氷点下で助けた女

オレの片足は、女の股にはさまれている
オレはじっとしているが、女が太ももを動かしている。
オレのひざの上が、女のアソコをこする形になっている

ひざの上が、女のアソコにぴったりとくっついている
その部分が、熱く感じるようになってきた

車内の暖房が効きすぎている。
後部座席にある吹き出し口から、オレの顔と頭に熱風が当たるようになってきた。

女の太ももの間は、さっきは氷のように冷たかったのに、今では汗ばむようになってきた
だめだ、オレのモノがビクビク動いている
勃起している脈動が、女に伝わる
まずい…

オレは
「もうあったまったね」
と言って、女から体を離した。

「さ、服着よう」
と言って、欲情を振り払うように服を着始めた。