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厳冬の氷点下で助けた女
第1章 厳冬の氷点下で助けた女

下の唇の割れ目。
その頂点に、陰毛の中から肉球が見えた。
オレは指で肉球に刺激をあたえながら、ゆっくりと穴に指を入れた。
女の腰が動き、
甘い声が大きくなる。
穴の中には、雌肉のヒダヒダが感じられる。
指にイソギンチャクのような感触が伝わる。
肉のひだがオレの指をキュッ、キュッと締め付けてくる。
指を進めると、指の腹に固い感触がある。
ちょうど恥骨の裏のあたりだ。
個人差があるが、ここが感じるという女は多い。
いわゆる、Gスポットという部分だ。
「ああーん、お願い」
オレをじっと見て女が言う。
オレは聞いた。
「もう入れるの?」
「うん」
「もう入れちゃうの?」
もう一度オレは聞く。
「うん、ガマンできない。」
夜どおし起きて、もうこの時間だ。
オレの場合、睡眠不足の徹夜は、アレが固く立って立って、自分でも困る。
女の顔をじっと見ると、
女もオレの顔をじっと見ている。
トビ色をしている大きな瞳がオレを見つめている。
快感で、泣き出しそうな顔をしている。
オレは、両足を大きく広げている女の前で、
腰を進める。
その頂点に、陰毛の中から肉球が見えた。
オレは指で肉球に刺激をあたえながら、ゆっくりと穴に指を入れた。
女の腰が動き、
甘い声が大きくなる。
穴の中には、雌肉のヒダヒダが感じられる。
指にイソギンチャクのような感触が伝わる。
肉のひだがオレの指をキュッ、キュッと締め付けてくる。
指を進めると、指の腹に固い感触がある。
ちょうど恥骨の裏のあたりだ。
個人差があるが、ここが感じるという女は多い。
いわゆる、Gスポットという部分だ。
「ああーん、お願い」
オレをじっと見て女が言う。
オレは聞いた。
「もう入れるの?」
「うん」
「もう入れちゃうの?」
もう一度オレは聞く。
「うん、ガマンできない。」
夜どおし起きて、もうこの時間だ。
オレの場合、睡眠不足の徹夜は、アレが固く立って立って、自分でも困る。
女の顔をじっと見ると、
女もオレの顔をじっと見ている。
トビ色をしている大きな瞳がオレを見つめている。
快感で、泣き出しそうな顔をしている。
オレは、両足を大きく広げている女の前で、
腰を進める。

