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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第5章 第5話 保健室の医師“田村”

「ところで、気分の方はどうだ?」と田村が優しく聞く。
「はい、もう回復したようです」
「そうか、それはよかった」、「念のため、診察しよう」と田村は医師の顔になる。
すると、聴診器を手に持ち、愛美のシャツの下から手を入れてきた。
「ふんふん、心拍は正常のようだ」と言いながら、聴診器を乳首の上へ押し付けてきた。
「きゃ、先生」と思わず愛美が声をあげる。
「ここは、どーかな?」と言いながら、乳首を摘まんできた。
「ほほー、まだ若いね、小さな乳首じゃないか」とニヤける田村。
「先生のエッチ」
「せっかくの機会だし、もう少し診察をしてあげよう」と田村。
愛美はシャツとスカートを脱がされ、下着姿にされてしまった。
「次は下半身の状態を診察します」、「うつ伏せに寝転んで」と指示された。
すると、愛美の尻に聴診器をあててきた。
「うん、大丈夫そうだ」、「今度は前側だよ、腰掛けて足を広げなさい」とまた指示された。
そして、愛美の股間に聴診器をあててきたのである。
「先生、そんなところも聴診器なの?」と驚く愛美。
「ここが一番大切な場所なんだよ、しっかり診察しないとな」
田村は、聴診器をグイグイ押し付けてくる。
「あっ、先生、そこは」と思わず声が漏れた。
「よし、大丈夫だ、感度もよいし健康体のようだ」と田村が言う。
「では、またベッドの上にうつ伏せに寝なさい」と田村。
医師の言う事には逆らえないと思い、愛美は言われたままに寝た。
すると、田村はブラのホックを外しにかかった。そしてブラを引き取られてしまう。
続けて、パンツも下へずらされはぎ取られてしまった。
「綺麗な身体をしているね」と鼻の下を伸ばしながら田村が告げる。
「そうなんですか?」と愛美が呟く。
「はい、もう回復したようです」
「そうか、それはよかった」、「念のため、診察しよう」と田村は医師の顔になる。
すると、聴診器を手に持ち、愛美のシャツの下から手を入れてきた。
「ふんふん、心拍は正常のようだ」と言いながら、聴診器を乳首の上へ押し付けてきた。
「きゃ、先生」と思わず愛美が声をあげる。
「ここは、どーかな?」と言いながら、乳首を摘まんできた。
「ほほー、まだ若いね、小さな乳首じゃないか」とニヤける田村。
「先生のエッチ」
「せっかくの機会だし、もう少し診察をしてあげよう」と田村。
愛美はシャツとスカートを脱がされ、下着姿にされてしまった。
「次は下半身の状態を診察します」、「うつ伏せに寝転んで」と指示された。
すると、愛美の尻に聴診器をあててきた。
「うん、大丈夫そうだ」、「今度は前側だよ、腰掛けて足を広げなさい」とまた指示された。
そして、愛美の股間に聴診器をあててきたのである。
「先生、そんなところも聴診器なの?」と驚く愛美。
「ここが一番大切な場所なんだよ、しっかり診察しないとな」
田村は、聴診器をグイグイ押し付けてくる。
「あっ、先生、そこは」と思わず声が漏れた。
「よし、大丈夫だ、感度もよいし健康体のようだ」と田村が言う。
「では、またベッドの上にうつ伏せに寝なさい」と田村。
医師の言う事には逆らえないと思い、愛美は言われたままに寝た。
すると、田村はブラのホックを外しにかかった。そしてブラを引き取られてしまう。
続けて、パンツも下へずらされはぎ取られてしまった。
「綺麗な身体をしているね」と鼻の下を伸ばしながら田村が告げる。
「そうなんですか?」と愛美が呟く。

