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女編集長の痴態
第7章 ヤリマン香織さん
さあ、ケツの穴が、ほぐれただろ
淫乱な穴を
味わってみるか
次長は言いながら、ズボンを脱いでいる。

上半身はワイシャツのまま、右手で自らのイチモツを持ち、香織さんのもう一つの穴にねらいを定めている。

「えっ、
いや、いや、
ぜったいいや
やめて、」

香織さんは本気でいやがっている。
今までの抵抗とは、声が違う。

次長がねらいを定めようとする。

それができないように、左右に大きく尻を振っている。

ほれ、
淫乱女、分かったよ。
とろとろになって、準備OKとこの穴が言っているのに。
でも、ここの穴に欲しいんだろ。
やまちゃんのものだったら、良いんだろう。
やまちゃん、入れてやれ。
こっちは処女だぞ。犯してやれ。
ちっ、俺も嫌われたもんだの。

あの威勢が良かった次長があっさりとあきらめた。

次長の股間がちらっと見えた。

元気が無かった。
もちろん次長の股間の話だ。
あのフニャじゃ、穴を貫くことはできないよな…
次長があきらめたわけだ。

次長も歳だ。若者のようにビンビンしているわけじゃない。
そう、オレは思った。

ところで、オレにおハチが回って来た。
オレは、アナルは経験が無い。
もちろん興味はあったが、それを許してくれる女も、そういう機会も皆無だった。

香織さんのアナル、
しかも香織さんにとっては初めて、
と言うことは、お尻は処女?

まだ男のチ○ポを受け入れたことが無い、
未知の器官にオレの肉棒が入っていくことになるのか?
その事実にオレは異様な興奮をおぼえた。

次長に促されて、いったん香織さんをうつぶせに寝かせる。
もう香織さんは抵抗しない。

されるがまま。さっきまで肛門の快感に酔っていた。
きっとその快感が続いている。

期待しているのだろうか?
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