この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女編集長の痴態
第7章 ヤリマン香織さん
オレの根本に、熱い泉が湧いた。

香織さんがまた漏らした。
失禁したのだ。

イってる
イってるの
イてるってば
だめ、
ああっ
だめ
ああーっ

オレもそろそろ限界。
最後の仕上げだ。

高まってきた快感が、射精感につながっていく。
もう、静める事が出来ないところまで、いってしまいそうだ。

精液が堤防を越えようとしている。
精液の激流が、肉の棒から発射寸前だ。

「お、やまチャン、
ちょっとそこで止まっといて
そ、そう、ウエストがっちり持ってな」
次長が突然オレに声をかけた。

オレがフィニッシュの突き上げを始めたのを、鋭く感じ取った次長は、激ピストンにストップをかける。
次長の所から、香織さんの尻、オレのモノが入った割れ目、そして肛門が丸見えのはずだ。

次長は何を考えているのか?

編集のチーフでありオレの直接の上司でもある香織さんを、オレは体の上に載せたまま。
全裸の香織さんがオレの上にまたがっている。信じられない。

オレのチ○ポと香織さんのアソコがつながったままで、オレは腰の動きを止めた。
オレの得意技、突き上げるような激ピストン運動はいったん停止。

次長に止められて、小休止だ。

絶頂に向けて盛り上がってきていたオレの性感はいったん治まってきた。

オレと香織さんは、オレが下になって抱きあった体勢である。
次長の注文通り、オレは香織さんを下からしっかり抱きしめ、両足を立てて股を広げた。

こうすると香織さんは四つんばいのかっこうのまま、自由を奪われた体勢となる。
おまけに、太ももの間にオレのヒザが入り、股が広がっている。

次長の狙いはすぐに分かった。
手には、アナル用ローションのチューブを持っている。

これも試供品だ。

なになに…
ワセリンを主成分として南米原住民に古くから伝わるリリオスオバタの天然素材を配合し、媚薬効果と共に清潔を保ちながら、熱く火照った局所に適量を塗り込めることで、スムーズな挿入を助けるとともに、貴女の魅力的なアヌスによって得られる性感を高めます。

なるほどな…
効能の能書きをマジメに読み上げるのが、次長のマニアックなところだ。

香織さんの肛門は丸見えのはず。

次長はローションを塗り始めた。
/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ