この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誰にも言えない回顧録
第2章 28歳 大学職員
パパが腰を動かし、私の尻肉に沈み込ませた陰茎で狭間を前後に擦りたててくる。

無意識に私は両脚を大きく開いて腰を後ろへ突き出し、パパが動きやすい姿勢を取ってしまっていた。
ぐい、と勢いよくなぞり上げられると同時にパパの睾丸に秘裂の潤みがしたたかに叩かれ、飛び散る飛沫を内腿に感じる。

その当時でも、少しばかり性の知識はあった。
興奮に支配されていく思考の中で、それでも感じ始めていた不安。
このままパパはセックスしてしまうのだろうか
押し切られれば拒めなかったかもしれないが、まさかパパも避妊具の持合せなどないだろう。
身を任せてしまいたい衝動と、振り返って制止したほうがいいと考える理性と。
頭の中で葛藤が錯綜した。

パパがその葛藤を察したらしい。
覆い被さるように密着させた上体を屈めて、私の耳元に囁いた。
心配しなくていい
最後まではしないからね

それを聞き取った瞬間、私は求められれば受け入れてもいい気持ちになっていた自分自身にはっきり気づき、またそれを見透かされていたことも恥ずかしくて心底震え上がった。
まさしく今、私は疑似的ながら身も心も犯されているのだ、と思い知った。

パパの右手指が下腹部から会陰に滑り込み、容赦なく嬲る。
尻肉に感じる灼熱の擦り上げと、掌で突起を押さえ擦られ指先で秘裂を暴かれる感覚。
そしてさらに左手でまさぐられる乳房が感じ取る鋭い刺激が同期する。
全てが同時に送り込まれる快感は、圧倒されるほどに私の脳内を支配した。
高ぶり続ける自身の性感を制御するすべが私にはなかった。

背中に次々噴き出す汗が流れ落ちて、尻肉のあわいに沈み込んでいく。
それが粘着した潤みを溶かし、陰茎の滑りをますますよくしていく。
パパが動きを止めることなく私の首筋に舌を這わせてくる。
既に知っているはずの舌戯なのに、全身をくまなく愛されながら繰り出されてしまうと泣き叫びたくなるほど無上に心地いい。

うなじに這い上ってきた舌先が耳朶に触れ、更に耳穴にねじ込まれた瞬間。
あまりの快感に堪え切れない喘ぎ声が喉をついたのと同時に、内腿から膝裏にかけて二度三度と生温かいしぶきが迸ったのを感じた。
失禁とは違う、尿意などなかった。

幼い肉体が心底絶頂させられた瞬間だった。
全てを支配されてしまったその悦びに、私は全身を激しく痙攣させてそのまま崩れ落ちてしまったのだった。
/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ