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わたしの昼下がり
第15章 姿見の前で
 事を終えた△井がいつものようにたばこをふかしています。まだ汗の引かない身体のまま、ゆっくりと煙を吐き出している。さっきまでの激しさの余韻に浸っているように。

 わたしもからだを起こします。太腿の内側にぬるりとした感触が残っているのがわかります。白いシーツは、さっきまでの行為を否定しようのないようにぐしゃぐしゃに乱れています。

 △井が灰皿でたばこをもみ消すと、部屋の隅に置いてある姿見を布団の端に動かします。鏡の角度を変えて塩梅を整えています。

 わたしにモノをしゃぶらせて、その様子を映すつもりなのでしょう。

 「自分の眼で見るのももちろんいいんですが、どういう訳か鏡越しに見るのもまたオツなものなんですよね。不思議なものでね」

 不思議なのはわたしにしてもそう。鏡の中の自分と目が合います。△井のモノを咥えているのは確かにこのわたし。でも、鏡に映っていると他人のよう。そして、たまらなく恥ずかしい…。

 「そうそう、その貌、その表情。横目で、眉を寄せて、どこか恨みがましいような。たまらない…」

 そう言って、△井は両手でわたしの頭を固定すると、腰を振ります。容赦なく喉の奥に突き刺さる△井の一物。

 「んご!…んご!…んご!…んご!…」
 「ああ、いい声だ…ほら、もっと…」
 「んごぉ!…んっごっ!…んごっ!…んごぉっ!…」

 からだの蛇口を全部開け放たれたように、涙も涎も、鼻水までもとめどなく溢れてきます。

 「ぐぼっ!…ぶごっ!…」

 舌の付け根を肉棒で押さえつけられてわたしは激しくえずきます。口を離して逃げ出すことなど許さないとでもいうように、△井の手のひらが頭の後ろに回されます。

 「ふふっ…我慢、我慢…」

 わたしに言っているのか、簡単には射精すまいと自分に言い聞かせているのか。

 「いつもお使いなんでしょう? この姿見。見るたびに思い出してくださいね、浮気マンコのこと」

 △井がわたしの口から肉棒を抜き去ると、布団の上に仰向けになります。

 「さあ、奥さん、いらしてください。そう、後ろ向きで」

 わたしはよろよろと立ち上がり、言われるままに△井を後ろ向きに跨ぐとゆっくりと腰を下ろして△井の肉棒を収めます。姿見はそのまま。髪を乱して汗で肌を光らせたわたしが映ります。
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