この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
わたしの昼下がり
第36章 手順
 「脱いじゃいましょうか」

 わたしを立たせるとパンティを下ろし片脚を抜かせ、また座らせた。△井の指が割れ目を何度も往復する。尖った肉芽にはたまにしか触れない…。△井は、耳、乳首、そして膣への刺激を入念に繰り返す。わたしは、からだの中の蛇口という蛇口を△井に開けられていくような感覚を覚えながら、吐息を漏らして身をよじらせる。

 「もう、お願い、ください…」

 わたしは、もはや手順など省略して欲しいと懇願するように、なおも手順を踏もうとする△井の手首を掴んでいた。

 事が終わり△井はいつものようにタバコをふかしている。ソファーに深くもたれたまま時計を見ると、まだ昼にもなっていなかった。

 「手順を踏んでいくつもりがかえって時間が浮いてしまいました。”急がば回れ”とはよく言ったものですね。ああ、今日は別に急ぐこともないのですが。奥さん、お昼はどうされます?」

 空腹感など感じてはいない。首を横に振ったわたしを見て、△井がニヤッと笑った。

 「…ですよね。それにしても、このソファーが革張りでよかった」

 布張りより値は張ったが、夫がこれがいいと選んだソファー。踏むべき手順を踏んでもらうにはにちょうどいいのかもしれない。一回目は最後まで踏まれないうちにわたしが音を上げてしまったが、せっかくの長居。二回目こそは△井が踏もうとする手順をじっくりと堪能したい。

 「どうぞこちらへ」

 ソファーに垂れ落ちていた名残りをタオルで綺麗にするとわたしは△井を招いた。△井が手を伸ばしてわたしの唇に触れる。指先にキスすると、指先を束ねて口の中に挿入してくる。

 「たっぷり濡らしてください。おまんこ、たっぷり弄ってあげますから。ご主人、指マンなどして下さらないんでしょ…」

 (指マン…)

 △井の下品な物言いにもすっかり慣れてしまった。さっきも指でかなり念入りに弄られてはいたが、それは『前戯』ということだったのだろうか。指でアクメまで導かれる…。わたしはあっけなく△井の厚意に甘えることにした。

 「今度は後ろからしましょうか」

 わたしは、ソファーの上に膝をつき背もたれを抱くとお尻を向けた。△井の指が割れ目の中にゆっくりと入ってくる。粘り気のある水音が聞こえ、わたしは擦られたいところに神経を集中して目を瞑っている。
/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ