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寝取られ巨乳ギャル「マッサージとオーナー」
第1章 マッサージする女

「彼氏とご無沙汰?俺が気持ち良くするよ」そう言って、オーナーは、リリカのシャツを捲り上げて、ブラジャーをずらし、乳首を吸った。リリカは不覚にもオーナーのソフトなタッチと、舌使いに抗えず、そのまま流されていた。
店内は誰もいない。オーナーがリリカの胸をマッサージするかのように、優しく触り、乳首もクルクルと撫でまわし、時々つねり上げる。お店の中と誰かきてしまわないかという、スリルが余計に興奮を高めた。
「これはマッサージのレクチャーだよ」そう言って、オーナーはリリカの前にペニスを差し出した。オーナーのペニスは長く大きく立派だった。リリカは胸を執拗に触られ、舐められ、頭が朦朧としてきて、目の前に出された大きなペニスをそのまま咥え込んだ。
オーナーはリリカの頭を持って、腰を振った。そして、片方の手で、リリカの胸を優しく撫でまわしたり、堪えず快楽を与え続けた。
店内は誰もいない。オーナーがリリカの胸をマッサージするかのように、優しく触り、乳首もクルクルと撫でまわし、時々つねり上げる。お店の中と誰かきてしまわないかという、スリルが余計に興奮を高めた。
「これはマッサージのレクチャーだよ」そう言って、オーナーはリリカの前にペニスを差し出した。オーナーのペニスは長く大きく立派だった。リリカは胸を執拗に触られ、舐められ、頭が朦朧としてきて、目の前に出された大きなペニスをそのまま咥え込んだ。
オーナーはリリカの頭を持って、腰を振った。そして、片方の手で、リリカの胸を優しく撫でまわしたり、堪えず快楽を与え続けた。

