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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第49章 美月と奏音

「今度反対側……」
お互い正面を向き密着する。泡で滑る梨果の乳房が腹から下腹部までを往復してくれる。
「身長差が……おじさんの胸まで届かないよ。」
「上の方は素手で洗って。」
肩から胸を泡立てた素手で撫でてくれる。勃起は梨果の腹に押し付けられ、我慢汁と泡とが交わりヌルヌルだ。
梨果の頭を引き寄せて口づけをする。舌と口の中を舐め回す。
「おちんちん洗って。」
「はい。」
梨果を浴槽の縁に座らせて勃起を目前に向ける。
泡立てた手で陰茎をさすってくれる。快感で足がガクガクとする。
陰嚢を優しく包んで洗ってくれている間、勃起が梨果の目の前でビクビクと跳ねていた。
「お尻も洗って。」
後ろを向き梨果に尻を向けた。
ヌルヌルの梨果の素手が割れ目に侵入した。これがまた快感だった。
右手で尻の肉を広げてわざと梨果に肛門を見せつけた。
「穴も洗ってくれる?」
梨果は顔を真っ赤にして肛門まで丁寧に洗ってくれた。
これが結構な快感だった。肛門まで性感帯とは思っていなかった。
「はい終わり!流すよ。」
「ありかとう、気持ちが良かったよ。」
シャワーで泡が流される。
「どうする?ここで抜く?」
「うーん。いや、寝室でゆっくりしよう。今日は梨果をゆっくり味わいたい。」
「うんわかった。うふふふっ!」
梨果がギュッと抱きついてきた。
「あいたたたー!!」
お互い正面を向き密着する。泡で滑る梨果の乳房が腹から下腹部までを往復してくれる。
「身長差が……おじさんの胸まで届かないよ。」
「上の方は素手で洗って。」
肩から胸を泡立てた素手で撫でてくれる。勃起は梨果の腹に押し付けられ、我慢汁と泡とが交わりヌルヌルだ。
梨果の頭を引き寄せて口づけをする。舌と口の中を舐め回す。
「おちんちん洗って。」
「はい。」
梨果を浴槽の縁に座らせて勃起を目前に向ける。
泡立てた手で陰茎をさすってくれる。快感で足がガクガクとする。
陰嚢を優しく包んで洗ってくれている間、勃起が梨果の目の前でビクビクと跳ねていた。
「お尻も洗って。」
後ろを向き梨果に尻を向けた。
ヌルヌルの梨果の素手が割れ目に侵入した。これがまた快感だった。
右手で尻の肉を広げてわざと梨果に肛門を見せつけた。
「穴も洗ってくれる?」
梨果は顔を真っ赤にして肛門まで丁寧に洗ってくれた。
これが結構な快感だった。肛門まで性感帯とは思っていなかった。
「はい終わり!流すよ。」
「ありかとう、気持ちが良かったよ。」
シャワーで泡が流される。
「どうする?ここで抜く?」
「うーん。いや、寝室でゆっくりしよう。今日は梨果をゆっくり味わいたい。」
「うんわかった。うふふふっ!」
梨果がギュッと抱きついてきた。
「あいたたたー!!」

