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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第43章 少女ヌード撮影会①

美幸は無言でセーラー服の裾を捲る。
これまた洒落たブラジャーを着けた乳房が見えた。
(おおお……やはりそこそこ大きめに膨らんだ胸。)
セーラー服の黒とブラジャーの白、スカーフの赤い差し色に美幸の肌色の四色のエロス。
ペニスがピクピクと跳ねる。
上着を股間の上に乗せておいたのは梨果に勃起がバレるのを防ぐ為だ。しかし勃起をしているのは私だけではなかった。
手を止めて娘の胸を眺める真田氏。
「お、お父さんやだ……おっきくなってる……」
「「あ!」」
梨果と私は顔を見合わせてしまった。
真田氏は明らかにズボンの前を大きく膨らませていた。
「ま、まぁ仕方ないでしょ。恥ずかしいから気にしないで。あははは……」
焦る真田氏。
「えっと……あははは……」
本心の程はわからないが、美幸もショックを受けた様子を見せず苦笑していた。
梨果と私はホッとした。
普段からの真田父娘のコミュニケーションの賜物だろう。
「こういうとこが小山田家と違うとこなんだよね……」
「梨果……」
真田氏は気を取り直してファインダーを覗いて撮影を続ける。
「じゃあセーラー服脱いじゃおう。」
これまた洒落たブラジャーを着けた乳房が見えた。
(おおお……やはりそこそこ大きめに膨らんだ胸。)
セーラー服の黒とブラジャーの白、スカーフの赤い差し色に美幸の肌色の四色のエロス。
ペニスがピクピクと跳ねる。
上着を股間の上に乗せておいたのは梨果に勃起がバレるのを防ぐ為だ。しかし勃起をしているのは私だけではなかった。
手を止めて娘の胸を眺める真田氏。
「お、お父さんやだ……おっきくなってる……」
「「あ!」」
梨果と私は顔を見合わせてしまった。
真田氏は明らかにズボンの前を大きく膨らませていた。
「ま、まぁ仕方ないでしょ。恥ずかしいから気にしないで。あははは……」
焦る真田氏。
「えっと……あははは……」
本心の程はわからないが、美幸もショックを受けた様子を見せず苦笑していた。
梨果と私はホッとした。
普段からの真田父娘のコミュニケーションの賜物だろう。
「こういうとこが小山田家と違うとこなんだよね……」
「梨果……」
真田氏は気を取り直してファインダーを覗いて撮影を続ける。
「じゃあセーラー服脱いじゃおう。」

